北海道ツーリング その5

シラルトロなW800

2015年8月12日(水)

夜半の激しい風雨にあまり熟睡できなかったせいか6時頃の起床。いつもより少し遅い目覚めになりました。
朝も霧が立ち込める霧多布岬
雨こそ止んでいますが、あいかわらず霧が凄いです。仕方ないのでカッパを着込んでからスタートすることにしました。真っ白ななかを注意しながら進み、国道44号に出てからまずは釧路を目指します。

釧路の町を過ぎると今度は釧路湿原の横を走る国道391号に入って北へ向かいます。相変わらず雲は多いですが、雨はなんとか止んでいましたのでカッパを脱いで走ることができるようになりました。途中湿原の方に折れてダート少し走ると出てくる細岡展望台に寄ってみました。
細岡展望台
やはり空は雲に覆われているのが残念ですが、広い湿原を見渡すことができました。釧路湿原は前から見たかった場所なのですがホント広いですね。時間があれば湿原内を巡るツアーに参加したいところなのですが。
釧路湿原
釧路湿原
釧路湿原
展望台に向かう途中では、カヌーの発着が行われていました。楽しそうです。乗ってみたいのですが、1人ではちょっと無理そう。
カヌー乗りたい
シラルトロ沼
再び国道391号に戻り北へ向かいます。塘路湖やシラルトロ沼などを過ぎてから、ひたすら走り続けると弟子屈に到着しました。いよいよ湖の多い地域に入りました。ちょうど昼時だったので、少し並びましたが弟子屈ラーメン本店で食事をすることにしました。
弟子屈ラーメン本店
弟子屈ラーメンの魚介醤油
お腹も一杯になったのでまずは摩周湖の展望台に行くことにしました。展望台はバイク200円でしたが、この先にある硫黄山にも入れるようでした。摩周湖は霧で有名ですが、この日は霧はそうでもありませんでした。が、やはり曇っているために綺麗なブルーは見られませんでした。
摩周湖!
摩周湖
摩周湖
続いて第3展望台です。こちらは無料の駐車場ですが、景色は第1展望台と遜色ない感じ。次回はこっちだけでいいかも。
摩周湖
摩周湖
摩周湖の道路

駐車場代に含まれているのでせっかくなので硫黄山に行ってみることにしました。駐車場に着くや否や硫黄の臭いが漂ってきます。
硫黄山
煙を上げる硫黄山
すごい刺激臭
煙が吹き上がる
少し歩いて煙の出ているほうへ近づいていきます。黄色い硫黄が露出しており、煙がシューシューと上がって、かなりの刺激臭です。これ大丈夫なのかと心配になるくらいでした。なにか喉も痛くなってきたので戻ることにしました。

続いて硫黄山からすこし北側にある藻琴山展望公園へ向かうことにしました。ここからは屈斜路湖が一望できました。しかし、雲が多いです。
藻琴山展望台からの屈斜路湖
藻琴山展望台からの屈斜路湖
藻琴山展望台からの屈斜路湖

上から展望した後は雲に覆われていた屈斜路湖畔を目指すことにします。先ほどの硫黄山の横を通り過ぎてしばらく行くといくつかある温泉地を過ぎて湖畔の砂湯に到着しました。ここは駐車場などが整備されており、かなりの人が訪れていました。
砂湯
屈斜路湖
その名のとおり砂浜を掘ると温泉が出てきます。指宿の砂むし風呂みたいな感じなのでしょうか、そこここに頭が出ていました。入りたいところですが、さすがに無理だなと思っていると雨が降ってきました。再びカッパを着込んで先へ向かいます。
屈斜路湖にぴょこんと飛び出ている和琴半島というのがあるのですが、半島に入ってすぐにある和琴半島湖畔キャンプ場に行くことにしました。
和琴半島湖畔キャンプ場
ここのキャンプ場は有料でしたが450円とリーズナブル。入り口に案内の人も立っておりしっかりと管理されている印象。乗入は可能なのですが、バイクはエンジンを切って押していく必要がありました。大きいバイクだとつらいですね。しっかり管理されているのはいいのですが、場所の指定やバイクの向きまで指定されるのにはちょっと閉口しました。まあ、バイクも多いですのでできるだけ入れたいということのようなのですが。
テント設営完了
和琴半島湖畔キャンプ場
だんだん雨が強くなってきましたので、光速でテントを設営します。おそらくこれまでの最速記録を更新し、被害も最小限に食い止めたのですが、雨の中買出しにいくのも面倒くさくなってきたのでしばらくテント内で過ごしてから、歩いてすぐ横にある温泉に行くことにしました。

緊急用コンビーフ
温泉の自販機でビールだけ購入し、緊急用に持ってきておいた虎の子のコンビーフを開けることにしました。他は先日知床で買って食べ切れなかったホタテの昆布巻き。要冷蔵と書いてあったような気がしますが、見なかったことにしました。酒のつまみばかりですが、荷物も減ってちょうどよかったようです。

今回のルート

走行距離:261km

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