北海道ツーリング その6

オンネトーでW800

2015年8月13日(木)

例によって騒々しいカラスの鳴き声で4時ごろに目が覚めました。まあ、早起きできるので良い面もあります。昨晩に引き続き買い置きしていた利尻昆布ラーメンを朝食に頂いて、早めの撤収。5時半くらいにはスタートすることができました。

まずは、キャンプ場から出た国道243号を北に進みます。曲がりくねった道をどんどん進んで登っていくと、北海道でも屈指の絶景スポット美幌峠に到着しました。
美幌峠でW800
美幌峠のレストハウス
美幌峠は霧の中
・・・
続いては北海道ライダーの聖地とも言われる開陽台へと向かいます。うまくルート計画が立てられず、ぽつんと離れた箇所にあるため悩んだのですが、やはりどうしてもいきたかった場所。そのために早起きしたといっても過言ではありません。案内板にしたがって進んでいき、開陽台に到着しました。
開陽台に到着
開陽台
開陽台の裏手の空き地
うん。まあ、あれだ。しょうがない。
気を取り直して出口の近くを走る開陽台北19号というのに行ってみました。
開陽台北19号でW800
開陽台北19号
空は曇っていてもまっすぐさは変わりません。有名なジェットコースターの道に似ているなかなかの道でした。天候が返す返すも残念です。
ここからは来た道を戻ります。再び弟子屈の交差点を過ぎてからは阿寒湖の方へと向かいます。
阿寒横断道路の途中には阿寒岳や阿寒湖が展望できるスポットがあるのですが、やはり天気が悪いため十分な眺望はありませんでした。
雄阿寒岳にW800
双湖台
しばらく走り、阿寒湖の湖畔へ到着しました。せっかくなので駐車場にバイクを停めて湖畔に出てみました。
阿寒湖へようこそ
阿寒湖
阿寒湖湖畔の遊歩道
阿寒湖の周りには土産物屋もたくさんありましたが、まだ時間が早いためか開いているお店は少なかったようです。観光船なども出ていて結構にぎわっています。後で調べると阿寒湖温泉は神経痛にもよかったようです。どこかで入れたんでしょうか。

続いて近くにあるオンネトーへ向かいました。昔、車で来たときは神秘的な水の色に感動した記憶があります。しかし、向かっている途中についに雨が降ってきました。まあまあな降り方です。
オンネトー
オンネトーー
オンネトーーー
オンネトーに到着しても雨は降り続け微妙な景色となりました。残念です。
雨の中、国道241号を西へ走ります。足寄まで来る頃には無事雨も止みました。
足寄の道の駅
松山千春
足寄の道の駅で墓石のような松山千春の記念碑を拝んだ後、さらに走り続け帯広を目指します。結構距離があり疲れましたが、お昼ごはんに食べる予定の豚丼を思い描き頑張って走り続けました。
帯広に着いてから下調べしていた豚丼のお店に向かったところ2軒とも長蛇の列。ちょうど昼時というのもあったのでしょうけど、さすがに並ぶ気にはなりませんでした。どこでもいいやと駅前から少しそれた筋に入ると豚丼と書いてある「なかなか」というお店があったのでそこで食べることにしました。
なかなか
あまり期待しないで入ったのですが、中はほぼ満席になっていました。
豚丼
豚丼
当然豚丼を注文しましたが、炭火の風味が美味しくボリュームもあって、かなり気に入りました。他のお店を知らないので何ともいえませんが当たりのような気がしました。
大満足で店を出ましたが、続けざまに近くにある六花亭本店へ向かいました。
商店街の細かいところで少し迷いましたが、無事到着。店内は人が一杯でしたが女子の列に1人で並び目的のお菓子をゲットすることができました。
さくさくパイとバターサンドアイス
左がさくさくパイ。さくさくの生地とクリームが絶妙に美味かったです。しかし、賞味期限が3時間ですので、お土産にはできません。お腹は一杯だったのですが、見ていたらバターサンドのアイス版も欲しくなったので一緒に食べました。こっちも美味しい。
かなり満腹になりましたが、雨の気分も吹き飛ぶ満足感で帯広を後にしました。おかげで帯広は美味しい街として記憶に残ることになりそうです。

帯広からどうするかはかなり悩みました。北は上士幌からの層雲峡、南は襟裳岬。しかし、北の空には真っ黒な雲が見え、襟裳岬は遠そう。さらに翌日の予定や、雨雲レーダーなどの情報から総合的に考えて西へ向かうことにしました。
日勝峠
日勝峠の展望
日勝峠でW800
普通の道なのですが、北海道の道は気持ちよく走ることができます。しかし、意外と時間が掛かってしまい疲れてきたので早めにキャンプ場に向かうことにしました。
今日のキャンプ地は「日高沙流川オートキャンプ場」にお世話になることにしました。事前の調査で高い評価だったのを見ていたのでぜひ泊まりたいと思っていたキャンプ場です。行ってみるとさすが前評判どおりの気持ちよいキャンプ場。しかもバイクは芝生に乗入できます。
日高沙流川オートキャンプ場
気持ちよくテントを張って意気揚々とすぐ近くにある道の駅へ買出しに向かいました。
無情な雨雲レーダー
赤いところが現在地。これがゲリラ豪雨というやつでしょうか、一気にバケツをひっくり返したような大雨に。さっきまでのテンションもどこへやら煮炊きする気にもなれず、コンビニで惣菜だけかってテントに戻ることにしました。
貧相な晩御飯
それにしても散々迷ってこちらを選んだはずなのに、なんという体たらく。テントの前室で適当な晩御飯を食べることになってしまいました。

今回のルート

走行距離:420km

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