北海道ツーリング その9

小樽なW800

2015年8月16日(日)

北海道ツーリングもいよいよ最終日になってしまいました。この日は夜に小樽に着けばいいだけですので、出発も遅くて大丈夫です。朝のキャンプ場でゆっくりすることにしました。
朝のキャンプ場
いつもせわしないので、もう少しキャンプ自体を楽しむようにしてもいいかな~などと思っていましたが貧乏性のためか8時過ぎには出発してしまいました。それでもいつもより大分遅いんですが。
まずは、ニセコパノラマラインを入っていきます。ワインディングもあって気持ちよい道でしたが、途中からかなりの霧が出てきました。濃霧の中カッパを着るかどうか悩んでいたところ、温泉があったので入っとくことにしました。
アンヌプリ温泉
ニセコアンヌプリ温泉。露天風呂が気持ちよく、ゆっくり浸かってから出てくると霧もほとんどなくなっていました。山をぐるっと回ってニセコ駅の方へ進んでいくとミルク工房があったので寄ることにしました。
ミルク工房
ミルク工房
チーズケーキセット
喫茶室で躊躇無くチーズケーキセットを注文し優雅なモーニングを楽しんでから先へと向かいます。
予定では道を戻ってパノラマラインで岩内まで出る予定だったのですが、山の上の方は雲が掛かっていて戻るのもためらわれたため国道5号で岩内まで走ることにしました。
天気がよくなってきた
岩内に近づくにつれて天気がどんどんよくなってきます。岩内に着いたときに少し悩みましたが、せっかくなのでパノラマラインを戻り、神仙沼まで行ってみることにしました。
神仙沼
標高が上がるにつれてやっぱり雲が出てきましたが、なんとか雨には降られずに神仙沼まで来ることができました。案内板を見てみると駐車場から神仙沼まで片道20分くらいは掛かりそうです。ここでも迷いましたが、せっかくここまで来たので歩いてみることにしました。
神仙沼へ
神仙沼へ
熊とのご対面にビビっているので無駄に音を立てながら歩きます。左足の神経痛が心配でしたが、それほど痛みも無く歩くことができて少しほっとしました。
神仙沼
神仙沼
神仙沼は静かな雰囲気のある沼でした。天気がよければ緑が映えてもっと綺麗そうな景色です。同じルートを駐車場まで戻り、ご褒美にソフトクリームを食べて先へ向かうことにしました。
ソフトクリーム
再び岩内に戻り、海の方へと出ます。山の方とは違いこちらはどんどん晴れていきます。
積丹半島へ
海沿いに入って積丹半島の先を目指します。どんどん海が青くなっていく気がします。
海沿いの道
海沿いでW800
三角の何か。そして海が青い。
神威岬を遠望しつつW800
気持ちよい道を走り続けると神威岬に到着しました。
神威岬の駐車場
やはり有名な場所だけあって、かなりの車と人でした。
こちらも岬の先端まで15分ほどかかりますが、歩かないわけにはいきません。
岬の先へ
神威岬
結構遠いです。人もぞろぞろと歩いています。
結構遠い。そして人多い。
海が青い
積丹ブルー
それにしても青い海です。積丹ブルーといわれるだけあります。先端まで起伏もあり、天気も良くなり過ぎていた為汗だくになりましたが、かなりの絶景を見ることができました。

結構汗をかいたのでバイクでしばらく走りたかったのですが、お昼を食べるつもりにしていた食事処「さわ」が思いのほか近くにあったのですぐに止まるはめに。まだ暑さが抜けませんが、お昼ご飯を食べることにしました。
さわ
うにいくら丼
北海道最後の海鮮丼はうにいくら丼にしました。やはり美味しいです。

再び海沿いの道に入り小樽方面へ走ります。途中にある街、余市といえばニッカウイスキーで有名です。ウイスキー工場が見学できるようになっていますので寄ってみることにしました。
ニッカウイスキー工場
朝ドラは見ていませんでしたが、マッサンこと竹鶴政孝の小説は読みました。ウイスキーにかける情熱と技術へのこだわりなどに共感し感動したことを思い出しながら工場内を周りました。
ウイスキー工場
ウイスキー工場
ウイスキー工場
ウイスキーの樽
ヒゲのカリスマ。キング・オブ・ブレンダーズ
説明など
試飲コーナーもあったのですが、バイクなのでもちろん飲めません。
試飲はできず
売店で何本か買おうと思っていたのですが、地方発送は受け付けてないとのこと。残念ながら諦めることにしました。お土産にするつもりだったのですが、当てが外れました。

まだ夕方でしたが、とりあえず小樽までいくことに。余市からですのでそれほど時間は掛かりません。
小樽の町
ついに小樽まで戻ってしまいましたが仕方がありません。給油したりフェリー内で読む本を物色したりしましたが、まだまだ時間がありますので近くにある毛無山展望台に行ってみることにしました。
毛無山展望所
毛無山から見た小樽の市街
小樽の市街地が一望できて良い景色です。風も心地よかったのでしばらくぼーっとすることにしました。

そうこうしているうちに、だんだんと日も暮れてきたので再び小樽の市街地に戻り夕食を食べてから、暗くなった街に出てみることにしました。
小樽っぽい写真
小樽でW800
しかし、しばらくうろうろしていたもののすることもなくなったので早めにフェリー乗り場に向かうことにしました。バイクの列に並べてから待合室で時間を潰して出航を待ちます。
フェリーを待つバイク達
やがて出航時間になり、フェリーは北海道を離れていきました。今回の旅も終わりです。
寂しさを感じながら船内で過ごしていましたが、旅の疲れがいっぺんにきたのかすぐに寝てしまいました。
毎年行きたいと思いつつ実現しなかった北海道ツーリングですが、一度来てしまうとまた来たいという思いが強くなりました。来年も絶対に行きたいと思います。

今回のルート

走行距離:294km

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