藤原岳

藤原岳山頂

2016年7月3日(日)

最近運動不足が破竹の勢いなので山に行くことにした。近場でルートタイムも控えめということで藤原岳に登ることにしました。近いといっても鈴鹿辺りまで2時間ほど掛かるので頑張って早起きし、9時頃藤原岳の登山口に着きました。
藤原岳観光駐車場
登山道へ
既にかなり暑いなか、登山道へ向かいます。
裏登山道へ
登山道入口
入り口から少し階段が続き、さっそく嫌になってきました。しかし、駐車場のおっちゃんに威勢よく挨拶をして出てきた手前戻るわけにも行きません。あきらめて登ることにしました。
砂防ダム
五合目
登山道
当たり前ですが登りが続きます。最近酒ばっかり飲んで運動不足の身にはこたえます。
やっと表登山道との合流地点に到着。
合流地点
さらに登っていきます。上に来るとなんとなくですが気温が下がった気がします。
下界は暑そうです。
下界
もう少しです。
九合目
のぼるのぼる
汗だくになって非常に見苦しい様でしたが、やっと藤原山荘に到着しました。
急激に風が強いです。
藤原山荘
山荘の中や周りではお昼ご飯を食べている人達もいましたが、先に山頂に向かうことにしました。
山頂へ
山頂へ
山頂の展望台に到着。展望してみます。
展望台
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂!
曇っていて景色は微妙ですがとりあえず山頂まで到達することができました。しかしこちらもかなりの強風です。汗に濡れたシャツが冷えてきます。

いったん藤原山荘まで戻り昼食。天気も微妙だし天狗岩はやめておこうかとも考えましたが、なかなか来る機会もないので寄ってみることにしました。
天狗岩へ
天狗岩到着
天狗岩からの展望
山荘から天狗岩までは誰にも会わず、天気もよくないためかなり不安感をあおられました。天狗岩付近も寂しく、怖くなってきたのですぐに退散。再び山荘へ戻りました。

下山は表登山道を使います。
どんどん下っていきますが、下に来るにつれて風も無くなり暑くなってきました。登山道の入口に到着する頃には暑さでふらふらになっていました。
大貝戸休憩所

久しぶりのせいか暑さのせいか、かなり疲れました。やはり定期的に運動しないとだめなようです。

今回のルート

武奈ヶ岳

武奈ヶ岳山頂

2014年11月30日(日)

冬場に霧氷を見たいということで下見を兼ねて武奈ヶ岳に登ってきました。
前回は琵琶湖側のイン谷口から青ガレなどを経てワサビ峠、山頂というルートでしたが今回は国道367号沿いに有る坊村の明王院から登ることにしました。
明王院も紅葉で有名なようですが、この時期はすでにほぼ終わっている状態。赤い橋を渡って少し先に御殿山コースの看板があるのでそこから登山道に入っていきます。
明王院
御殿山コース
最初から登りが続きます。樹林帯のため展望も悪く落ち葉が水を含んで滑りやすくなっていました。
登山道
ぬかるみ

だんだんと標高が上がって行くと少し展望が良くなってきました。しばらくすると御殿山のピークに到着しました。武奈ヶ岳の方を見ると西南稜から山頂のほうまでよく見えました。西南稜は前回も歩いていて気持ちよかったので楽しみです。
登山道
登山道
登山道
御殿山山頂
山頂のほう
ほんの5分ほど先に進むとワサビ峠に到着しました。
ワサビ峠
前回はイン谷口~青ガレ~金糞峠~中峠~ワサビ峠とたどりましたが今回のほうが距離が短いのでだいぶ楽に感じました。ただ前回のルートは樹林帯から岩場まで多彩な道を歩けたのでかなり楽しめたと思います。

さっそく西南稜の方へ進みます。晴れていて展望もよくやはり気持ちのよい道でした。
ただこの日は山頂に近づくにつれて風が強くなってきました。
西南稜
西南稜
西南稜
西南稜

山頂到着
山頂
山頂
やはりかなり風が強いです。山頂にはたくさんの登山者がおられましたが、みなさん風下側の斜面に集まって昼食などを食べられていました。自分も隙間を見つけて昼食を食べることにしました。
山頂
山頂から
琵琶湖
安曇川
安曇川や琵琶湖までよく見えて気持ちよいです。
カップヌードルを食べてしばらくぼーっとしてから下山することにしました。
下山は同じルートを戻ります。登りの時のぬかるみを思い出しかなり憂鬱です。珍しくストックを使うことにしました。
下山開始
下山
いまだストックの置き所がよく分からず役に立っているのかどうか不明ですが、何度か転ぶのを免れたような気がしますので役に立ったのでしょう。
かなり滑る箇所もあって苦労しましたがなんとか明王院に戻ることができました。
明王院
明王院の紅葉
もう少し楽なのかと思いましたが、結構疲れました。
霧氷のシーズンにまた来たいと思いますが、雪の中だともっと疲れるのでしょうから不安になってきました。朽木の「てんくう」で温泉に入ってから帰ることにしました。

今回のルート

紅葉の終わった竜ヶ岳へ

竜ヶ岳山頂

2014年11月16日(日)

すでに紅葉は終わったようですが、鈴鹿セブンマウンテンの1つ竜ヶ岳へ登ることにしました。あまり馴染みのない山だったのですが、セブンマウンテンに含まれているからか意外と人が多く、駐車場や登山道も整備されている印象でした。

登山開始
200円でバイクを停めさせてもらい、早速登山道へ。しばらく歩いていくと通行止めになっていましたが、その箇所に裏道登山道の入口がありましたのでそちらへ進みました。さらに奥に入り口がある中道などは通れないようでした。
通行止
裏道登山道入口

裏道に入るとしばらく登りが続きます。林の中を進みますが、これでもかというほど目印があるので特に迷うことなく進めました。渓流沿いも歩きますが、この辺りは水が綺麗です。
登山道
滝
少しだけ紅葉が残っているものもありました。
紅葉

何箇所かの渡渉や丸太の橋、道のすぐ横が崖になっている箇所もあり注意しながら歩き続けるとだんだん開けてきました。笹の広がる景色が広がり開放感が気持ちよい中を歩きます。
橋
登山道
笹
笹

しばらくすると尾根道に。展望もよく藤原岳(たぶん)などもよく見えます。
登山道
鈴鹿の山

遠足尾根も見えます。あちらも気持ちよさそうな道ですが、山頂の方へ向かいます。
遠足尾根
竜ヶ岳

気持ちのよい尾根道をしばらく歩くと山頂に到着しました。結構登山者が多いです。
竜ヶ岳山頂
竜ヶ岳山頂
竜ヶ岳山頂
尾根道

場所を探して昼ごはんを食べることにしました。今日はカップヌードルです。カレーにしてみましたが、山頂に匂いが漂います。ご飯を食べてからしばらくボーっとして景色を眺めていました。
カップヌードル
山頂からの展望
山頂からの展望
山頂からの展望
山頂からの展望

あんまりボーっとしてるとアホだと思われるので、下山することにしました。予定では中道を通るつもりでしたが、通れないようなので表道から降りることにしました。
まずは石榑峠を目指します。
下山開始
下山

岩場などもあって結構急な気もします。ここ登るの嫌やなと下山時はいつも思いますが、登ってるときは気にならないのかもしれません。
下山
下山

石榑峠を過ぎると樹林帯に入って砂山を目指します。
砂山

案内所がどこのことなのかよく分からなかったのですが、とりあえずそっちを目指して進みます。途中から遊歩道に変わりますが、いつまでたっても案内所の看板がなくならず、かなり長く感じました。
うんざりしたころに駐車場に戻ってくることができました。
下山

天気も良かったせいか頂上付近は非常に気持ちの良い山でした。麓にある宇賀渓も紅葉で有名な場所のようですので、ちゃんと紅葉のシーズンに来ればよかったとちょっと後悔しました。
セブンマウンテンは御在所岳に次いで2座目ですが、雪山になると自分には厳しいので残りは来年でしょうかね。

今回のルート

秋の三峰山へ

三峰山の八丁平

2014年10月19日(日)

まだ紅葉には早いようですが三峰山に登ってきました。霧氷で有名なようで冬に行くための下見も兼ねることにします。
登山口は「みつえ青少年旅行村」にあるのでそこまでバイクを走らせます。すでに朝は結構寒くなっていますね。
登山口
駐車場で準備をして登山口に進みます。しばらく行くと登山コースの分岐が見えてきました。まっすぐ行くと不動滝ルート、右に行くと登尾ルートですが、しばらく悩んでから登尾コースに行くことにしました。
分岐
登尾ルート
しばらく林の中を進んでいきますが木に途切れることなく印がついているので迷う心配も無さそうです。初心者向けの山ということですが、急な登りもなくなだらかに上がっていくので非常に登りやすい道でした。
登山道
登山道
登山道
登山道
最近付けたかのような御嶽山ビューポイントの看板。こんな場所からも見えるのだろうか。かなり条件が良くないと見えなさそうです。当然この日も見えませんでした。ほんとに見えるのか?
御嶽山見えるのか?
山頂へ

しばらくすると山頂に到着しました。
山頂
天気も良かったので山頂からはまわりの山々が見渡せ展望も良好。ここからは近くにある倶留尊山や大洞山などを見渡すことができました。
山頂から
山頂から少し歩くと八丁平という開けた場所に出ました。春はシロヤシオ冬は霧氷などを楽しめることで有名なようですが、この時期は中途半端か。広々として気持ちよい場所ですが、この日は風が強かったため景色の良い斜面側には人はいませんでした。
八丁平
八丁平
八丁平

自分はあえて強風を真っ向から受け、山々を見下ろしながら食事をすることにしました。今回はコンビに弁当でしたが、いつものごとく完全に片寄っています。
片寄り弁当
展望
おかずも飛んでいきそうな風の中、ゴミを飛ばさないように注意しつつ食事。コーヒーを飲んで少し温まりましたが、寒くなってきたので早めに下山することにしました。

下山開始
下山は新道ルートを使うことにしました。林の中を進みますがもともと人が少なかったのが、全くいなくなりました。
下山道
下山道
下山道から
下山道

最後は林道に出て、しばらく歩くと青少年旅行村に到着しました。いろいろ遊具などもあり子供達が遊んでいました。バーベキューをしたりオートキャンプのサイトもいくつかあるようでした。
林道
みつえ青少年旅行村

お風呂は近くにある道の駅御杖に併設されている「姫石の湯」に行くのが定番のようですが、せっかくなので曽爾高原まで行ってお風呂に入ることにしました。

着いてみるとかなりの混雑。ススキのシーズンだからしょうがないか。お風呂はなかなか洗い場を使えないくらいの混雑っぷりでしたので少し後悔しました。
お亀の湯
風呂上りに曽爾高原のススキを見てから帰ることにしました。曽爾のススキもなかなか良い具合になっていました。
曽爾高原
曽爾高原
曽爾高原

今回のルート

伊吹山(表登山道)

伊吹山

2014年9月20日(土)

今週はまたしても滋賀県にある花で有名な山、伊吹山に登ることにした。全然花のシーズンではありませんが。
バイクはこの日の夕方引き取りに行くことにしていたので、しかたなく車で出発。高速を降りると登山口の看板がそこかしこにあるのため特に迷うことなく到着できました。登山口の前を通ると普通の民家に車を停めさせてもらいました。家の前のスペースを駐車場として営業しているようで3~4台停められるようです。500円でした。
入り口
すぐ近くにある登山口の前で入山協力金を払い、登山届けを提出してさっそく出発することにしました。
登山口
始めは暗い林の中を進みます。意外と道が石だらけでビビリましたが、しばらくすると開けた場所に出ました。1合目だそうです。スタート地点が1合目だと思っていたのでうろたえましたが、先を急ぐことにしました。
登山道
1合目

前を見ると結構な人が歩いています。人気のある山なので登山者も多く、かなりの人数の団体さんもおられました。
登山道
伊吹山
2合目を軽やかに通過し、しばらくすると3合目に到着しました。
3合目トイレ
ここにはトイレがありますが、ここが最後で山頂まではないそうです。ベンチなどもあり休憩されている方も多くおられました。

ここからはしばらくススキの間を歩きます。そろそろススキもよい感じになってきたようです。この先からはひたすら登りが続きます。
ススキ

伊吹山は10年ほど前に1度登ったことがありますが、その時はゴンドラで3合目まで来た記憶があります。そのゴンドラは現在休止中のようです。あまり登山というのも分かっていなかったので、とりあえずデイパックだけ背負って町を歩く普通の格好で登山道に向かい怪訝な目を向けられた記憶があります。

しばらく登っていると5合目に到着しました。ここには自販機があり、ベンチなども多くあります。スルーして先に進みます。
5合目
5合目

ひたすら登ります。山頂までは遮る物がないので振り向くと琵琶湖の方までよく展望できます。この日はもう涼しくなってきているので大丈夫でしたが、夏場で日差しが強い日などはかなりきつそうですね。
登山道
登山道
登山道

上に来るにつれて岩場も多くなってきましたが、やがて山頂が見えてきました。10年前はこの辺りから夕立に降られて山頂では雨宿りしただけでした。この日もだんだん曇ってきたので、その記憶がよみがえりましたが雨が降るまでにはいたりませんでした。山頂で曇ったりガスったりするのにはもう慣れたので大丈夫です。
山頂
なんか小屋が増えているような気がします。
山頂小屋
お堂
とりあえず、ヤマトタケルノミコトの像に挨拶をしてから山頂をうろうろします。
山頂
山頂広場
伊吹山ドライブウェイの駐車場が見えます。前にバイクで来たことがありますが、ドライブウェイの料金が高いのでもう一度来ようという気になりません。あそこからだと30分くらいで山頂まで来れるそうです。
伊吹山ドライブウェイ駐車場
山頂は広くベンチも多いです。風が吹いて気持ちよいと思っていましたが、だんだん寒くなってきましたので昼食を食べることにしました。
エースコックのワンタンメン
エースコックのワンタンメンを茹でて、パックの鯖寿司を取り出します。またしてもザックの中で潰れて変形していました。学習能力のなさに辟易します。

山頂
山頂
山頂から
山頂はなかなか気持ちよかったので、1時間程ぼーっとしてから下山することにしました。上から見てみると続々と人が上がってきます。なんだこの伊吹山人気。
登ってくる人々

登山道
10年前は下りで調子に乗ってしまい、膝が痛くなった記憶があったので今回初めてストックを使うことにしました。両手にものすごい違和感があります。
ストックの置き所がよく分からないですが、さも使いこなしているかのように降りていきます。が、効果があるのかよく分かりませんでした。
段差の大きい箇所は楽な気がしましたが、反面よけいややこしいと感じることも多々あり、今後使うかどうかは微妙です。雪山に行くのであれば慣れておいたほうがいいのでしょうが。
下山
下山後は近くの薬草風呂で汗を流してから帰宅することにしました。

今回のルート

赤坂山登山

赤坂山

2014年9月15日(月)

滋賀と福井の県境にある赤坂山に登ってきました。
W800は入院中のため今回も車です。京都東から湖西道路をひたすら北へ走りメタセコイヤ並木で有名な道を抜けるとマキノ高原に到着しました。
マキノ高原
駐車場はかなり広く、少し手前にも登山者用として駐車スペースがあるのでかなりの台数が停まれそうです。ハイシーズンはいっぱいになるのでしょうか。この日もまあまあなシーズンのはずなのですが、車はそれほど多くありませんでした。さっそく準備してちょうど9時ごろスタートです。
マキノ高原駐車場
駐車場の奥にはオートキャンプ場が広がっていました。かなりの広さがありますが、ファミリーキャンプで埋まっていました。良いロケーションだとは思いましたが、一通り見渡してもバイクのキャンパーは見当たらず利用するのは根性が要りそうです。
キャンプ場
キャンプ場の奥に登山口がありますのでそこまで歩きます。
登山道入り口
登山口がありました。さっそく入っていきますが、入り口からすぐ急勾配の坂、階段が続きます。
登山道
赤坂山は福井県と滋賀県の県境付近の山々をつなぐトレッキングコースである高島トレイルに含まれているため、ルート上の標識もしっかりしており目印なども多くつけられているので迷う心配はなさそうです。
登山道
登山道
しかし登るな。やっとこさ武奈の木平に到着。疲れた。
武奈の木平
休憩してさらに登ります。なんとか分岐点である粟柄越に到着。ずっと「くりからごえ」を目指して登ってきましたが良く見たら「あわがらごえ」でした。ここまでくると一気に展望が開け、風も通って気持ちよく歩けるようになりました。
登山道
登山道
登山道
粟柄越
登山道
目指す赤坂山の山頂が見えます。
赤坂山
ほどなく赤坂山山頂に到着しました。なかなかの展望です。琵琶湖が見えるのは当然と思っていましたが、若狭湾まで見えるとは思いませんでした。残念ながら伊吹山は上部を雲に囲まれていて見えませんでしたが、晴れていれば白山まで見えるそうです。
赤坂山山頂
琵琶湖側
若狭湾まで
この時点で11時頃だったのでお昼ご飯を食べても良かったのですが、隣の三国山まで1時間程で行けそうなのでそちらで食べることにしました。これが失敗でした。
次へ
赤坂山から少し降りて先に進みます。遠めに山肌から岩が見えていましたが、近づくと露出した花崗岩が並ぶ地形にでました。迫力があります。木に遮られなくなるため展望も良いです。
花崗岩
花崗岩
花崗岩的な
さらに進むと「明王の禿」に到着しました。先ほどまでいた赤坂山が遠くに見えます。
明王の禿へ
明王の禿
赤坂山

ここから道はガラッと変わって木々の間を進んで行きます。だんだん道も狭くなってきましたが、しばらく行くと三国山の分岐点に出ました。
三国山へ
三国山の分岐
幾つかザックが置いてありましたが、ここにデポして三国山の山頂まで行かれている人達がいるようです。自分はご飯を食べないといけないので荷物を持って先に進みます。
三国山へ
三国山へ
さらに道が細くなってきました。ザックが両サイドの木々に引っかかります。最後に狭い道を登っていくと三国山の山頂に到着しました。
三国山山頂
・・・・・
木々に囲まれているので展望はありません。そしてスペースもあまりありません。せっかくここまで来ましたが、ここでバーナーを出してラーメンを作る勇気はありませんでした。昼食をあきらめて先へ進むことにしました。その後どこか途中によさげなスペースくらいあるだろうと思っていましたが、結局ありませんでした。

しかたないので下山開始です。やはり道はせまく急な下りが続きました。
下山下山
下山
下山

実はブーツは新調して今回が3回目の使用です。前2回ともそうなのですが下りが長くなるとつま先がかなり痛くなります。まだ馴染んでないのでしょうか。

下山
下山

長く感じる下りでしたが、やっと黒河峠に到着しました。
黒河峠
黒河峠

ここからは林道を歩いて降りていきます。
林道
これがかなり長いです。こういう道はあまり好きではないのでよけい長く感じました。
そして三国山からこのかた人に全く会いませんでした。
林道

やっとこさ県道に出ました。こんどは車道を歩きます。これもまた長く感じましたが、何とか頑張って駐車場に戻ってきました。
山
駐車場
なんか下山してからの車道歩きの方が疲れたような気がします。どうもコースがいまいちだったかな。次回来た時は赤坂山から三国山とは逆方向の寒風に周る方がよさそうな気がします。

下山したらやはり風呂に入りたいですが、ここは駐車場のすぐ向かいに温泉施設があるので便利です。風呂を上がってもまだ3時前。帰ってゆっくりしようと車で帰路に着いたのですが、琵琶湖沿いの道はダダ混みでした。連休の最終日ということもあるのでしょうが、大津まで3時間かかるとか頭おかしい。すり抜けていくバイクを見ながら、やはり琵琶湖はバイクで来るものだと改めて思いました。
大渋滞

今回のルート

立山でテント泊登山デビュー 2日目

雷鳥沢

2014年9月7日(日)

夜中になるにつれ雨が強くなってきました。さらには風も出てきたようです。
何度も目が覚めましたが、5時ごろには弱まってきたようなのでテントの隙間から様子を見てみました。
どよーん
うーん。6時ごろには撤収して出発するつもりだったのですが朝食を食べながら様子をみることにしました。
朝ごはん
しばらく待ってみましたが、とりあえず雨は止んだようなので6時半ごろ撤収して出発することにしました。
かなりの霧ですのでカッパを着てザックカバーも掛けての出発です。
霧の中出発
まずはキャンプ場の正面にある雷鳥坂から別山乗越にある剣御前小舎を目指します。

やはり岩場の登りですが、急なのぼりのためかなり疲れました。霧に包まれているため展望もなくひたすら登りが続きます。途中下山してくる人々とかなりすれ違いました。
そのうちの1人と話していると剣沢の方も昨夜の雨風が強かったらしく、現在もかなりの霧のため剣岳に向かうのを諦めたとのことでした。天気のことなのでしょうがないですが残念ですね。けど危険と判断したら無理せず引き返すことができるというのも素晴らしいと思いました。
雷鳥坂

その後もがんばって登っていくとやっと剣御前小舎が見えてきました。
剣御前小舎
剣御前小舎
おそらく晴れていれば剣岳までよく見えるのでしょうがなんも見えません。少し休憩後別山を目指して進みます。
別山へ
霧の立ちこめる中岩場を進んでいきます。何度か登ったり降りたりしていると、別山の南峰に到着しました。ここには石壁に囲まれた祠がありますのでお参りして休憩しました。
別山へ
別山へ
別山南峰
休憩しながら北峰の方を見ると少し青空が見えていたので、続けて北峰へ向かいます。
晴れるのかい?
ほどなく到着しましたが、再びガスに覆われて何も見えませんでした。
別山北峰

ここからは先ほどの剣御前小舎に引き返し、新室堂乗越を経由したルートで雷鳥沢へと戻ります。このくらいから徐々に雲が晴れていきます。雷鳥沢のテント場が見えるようになりました。
雷鳥沢
新室堂乗越ルート
こちらのルートは先ほど登ってきた雷鳥坂のルートよりも傾斜が緩く楽だということなのですが、結構石が多く道も細いため気を使いました。
新室堂乗越ルート
新室堂乗越ルート
最後は少し木道を歩いて雷鳥沢のキャンプ場に戻ってきました。下に戻ってくるとかなり良い天気になっていました。
雷鳥沢へ
雷鳥沢から
雷鳥沢から

名残惜しいですがそろそろ帰らないとまずいので室堂へ向かいます。
室堂への階段
なんとなく到着した気分になっているせいか、ここからの階段とその後の登りが地味にきついです。途中からはむせるほどの火山ガスに耐えながら歩いていると、みくりが池に到着しました。
立山
立山
立山
みくりが池
この辺りになると観光客も多くなり少し混雑してきましたが、しばらくすると室堂に到着しました。最後に立山連峰の山々を眺めてからターミナルの中へ向かいました。
室堂到着
さらば立山

行きと同様帰りのバス・ケーブルカー共に混雑していましたが、無事立山駅に到着。
帰り
立山駅到着後駐車場へ

大阪まで長い道のりですが、疲れていたので休憩多めにして走り続けました。

今回は初めてのテント泊登山でしたが、オートキャンプ場などと比べるとロケーションが全然変わり、素晴らしい景色の中で気持ちよく過ごすことができました。
ただやはり荷物は重く、2日目の最後のほうは肩が痛くなったりと体力的にも問題がありそうなので、もっと鍛えるか荷物の見直しを考える必要がありそうです。

また出発時にあせったとはいえ、パンツ、ソックス、赤ジョッパー、青ジョッパーなど忘れ物が多かったのも反省点です。特にソックスはキャンプ中に履く予定だった分厚い物しかなかったので足元がかなり窮屈になってしまいました。気をつけなければいけませんね。

今回のルート

立山でテント泊登山デビュー 1日目

雷鳥沢キャンプ場

2014年9月6日(土)

先日65Lのザックを購入し道具がそろったので、初のテント泊山行にチャレンジすることにしました。初めてでも行きやすそうな場所として選んだのは立山の雷鳥沢キャンプ場。普段から人は多そうですが、紅葉シーズンはさらに混みそうなので今のうちに行ってみることにしました。

本当はバイクで行きたかったのですが、先日のパンク後不安があったので今回は車です。前日の仕事終わりで出発し金沢で仮眠をとり、翌朝立山駅へ向かいました。上高地などと同様、立山には自家用車では行けませんので、ここからケーブルカー・バスと乗り継いで立山の室堂ターミナルへと向かいます。

立山駅
7時過ぎに立山駅に到着しましたが駐車場もいっぱい。なんとか隙間に車を停めて駅に向かいますが切符を買うのに行列になっていました。多くは登山者のようです。並んで室堂までの往復切符を購入しましたが、結局8時40分発のケーブルカーに乗ることになりました。
ケーブルカー
ケーブルカーもかなりの混雑っぷり。登山者も多いのでザックが邪魔です。ほんの7分程で美女平に到着し、ここからはバスで上がっていきます。40~50分で室堂に到着しました。
室堂到着
登山を始める以前に室堂ターミナルを出るのに迷いましたが、外に出てみると山々が。
立山
すぐ近くにある玉殿の湧水で水を汲み、さっそく出発することにしました。
玉殿の湧水

はじめは石畳の遊歩道が続きます。天気も上々で景色もすばらしいです。
途中一箇所雪渓を横切りますが、短い距離なので問題ありません。
雄山へ
室堂山荘
立山
登山道
雪渓
上のほうに見えるのが目的地である雄山神社でしょうか。
雄山
しばらく歩くと一ノ越に到着しました。遠くアルプスの山々が見渡せます。とんがっているのが槍ヶ岳でしょう。
一ノ越から
槍ヶ岳
石畳はここで終わりとなり、雄山山頂までガレ場の登りが続きます。
ですが、見上げてみるとかなりの渋滞。うーん。仕方ないですが最後尾に着いてゆっくりと登ります。なかなか急な登りなので疲れそうなところですが、ちょっと登っては休みの繰り返しのため全然疲れませんでした。
雄山神社へ
雄山神社へ
時間はかかりましたが、やっと山頂に到着しました。当然ですが人が多いです。こんな山の上ですが、立派な社務所がありました。さすがは古くから山岳信仰が盛んな信仰の山ですね。
雄山山頂
雄山神社
本殿は最も高い岩場の上にあり、社殿前のスペースで御祈祷をしていただきました。
本殿
山頂の様子
ちょうどお昼頃だったのですが、人が多いので次の大汝山まで行くことにしました。途中本日の野営地である雷鳥沢も見ることができました。すでに多くのテントが張られているようです。
大汝山へ
雷鳥沢
岩場の道が続きますが、しばらくすると大汝休憩所の屋根が見えてきました。
見ようと思いながら結局見れませんでしたが、映画「春を背負って」のロケ地になった山小屋です。
大汝休憩所
この裏手で昼食を食べることにしました。
昼食はドライフーズのカレーうどんにしました。カレー味なので外れはありません。
カレーうどん
ここからも周りの山々を見渡せ素晴らしい景色でした。
大汝から
大汝から
山の向こうに剣岳が見えます。かなりの威圧感です。今回は力不足のため行きませんが、いつかは登ってみたいですね。
剣岳

続いて少し稜線を歩いていくと富士ノ折立に到着しました。
重い荷物をデポして岩場を山頂まで登ってみましたが、こちらも周りをぐるりと見渡せ絶景を味わうことができました。
富士ノ折立
富士ノ折立
山々
剣岳
向こうに見えるのは黒部ダムでしょうか。
黒部ダム
さらに真砂岳の方へ進んで行くと大走の分岐に到着しました。
室堂にもっと早く着ければここからさらに別山まで歩き、剣御前小舎から下るつもりでしたが時間に余裕を見てここから雷鳥平に下山することにしました。
真砂岳へ
室堂とか
真砂岳へ
大走の分岐

ここからの下りは石がごろごろしていて気を使いました。
雷鳥沢へ
雷鳥沢へ
雷鳥沢へ
かなり長く感じましたが、なんとか雷鳥平に降りてきました。最後に浄土橋で川を渡ると無事キャンプ場に到着です。
雷鳥平
浄土橋

すでに結構多くのテントが張られていましたが、まずは管理棟で手続きに向かいます。山の中のキャンプ場は初めてだったので緊張しましたが、特に下界と変わりませんでした。テントもいつも使っている物なのでさくっと設営完了です。
テント設営
テント場
テント場
ここのキャンプ場は10分ほど歩くと雷鳥沢ヒュッテがあり、そこでお風呂に入れるのもいいところ。かなり熱い温泉でさっぱりしたところで、ビールを買ってテントに戻り夕食にすることにしました。

晩御飯はパスタを温めて、レトルトのソースをかけて食べることにました。
パスタ
だんだん暗くなってきましたが、ビールを飲みながら缶詰やらスナックやらを食べて荷物を軽くすることに励んでいると雨が降ってきました。予想外です。まだ早い時間でしたが、疲れていたのかテント内で寝転んでいるとにすぐに眠ってしまいました。

今回のルート

御在所岳登山

地蔵岩

2014年8月31日(日)

鈴鹿山系で人気の山である御在所岳に登ってきました。
朝6時ごろに家を出て、三重県に向かいます。この時間だとだいぶ涼しくなってきましたので気持ちよいです。。
湯の山温泉
御在所ロープウェイの駅に駐車場があったので聞いてみると、ここから登山道までいけるようでしたので預かってもらうことにしました(500円)。登山中はジャケットなどをバイクに積んだままにしますので、屋根があるのはうれしいです。

山頂の方を見てみましたが、雲に覆われて見えません。不安が募りますが、しかたないので準備をして出発することにしました。

グレゴリー
実は先日、テント泊に向けて65Lのザックを購入しました。その試しとトレーニングのため余分にペットボトルを入れていたため、ザックの重量は約14kg程。背負ってみると重い。実際のテント山行の時に何Kgになるのかよく分かりませんが、これ以上になるときついかも。

登山ルートは中登山道から登って、裏登山道から戻る王道?ルートで行くことにしましたので、まずは中登山道の入口を目指します。ロープウェイ駅の裏から、坂道を上っていきますが、これが結構長いです。
登山道へ
登山道へ
注)まだ登山道ではありません。

やっとのことで、登山口へ。すでに疲れました。ここからが登山です。さっそく、水分補給してからスタートしました。
登山道入口
さっそく岩場の登場です。
岩場
さらに岩場。鎖もありますが、なるべく使わないように登っていきます。
岩場
途中ロープウェイを横切ります。眺めていると雲の中に消えていきます。うーん。
ロープウェイ
ロープウェイ

さすがに人気の山だけあって登山者が多いため、道迷いの不安はまったくありません。
変な岩
人気が有る理由のひとつに様々な形をした巨岩・奇岩の存在があります。
早速そのひとつである「おばれ岩」に出ました。大きな岩が重なっています。
おばれ岩
五合目
さらに登っていくと「地蔵岩」が見えました。写真では分かりにくいですが、2つの巨石の間に石が乗っかっている変わった形になっています。どうなったらこんなことになるのか。もうちょっと良いアングルで写真を撮りたかったのですが、余裕がありませんでした。
地蔵岩
稜線
さらに先に進むとキレットに出ました。両サイドからは霧が吹き付けてきます。
ここは岩場を慎重に降りていきました。
キレット
キレット
しかし、霧に包まれて何も見えません。
展望

さらに先にも岩場が続きます。手を使わないといけない箇所もいくつかあり、荷物が重いのもあってかなり疲れました。
岩場

なかなか終わりが来ませんでしたが、ついに登山道の終点に到着しました。出たところにはちょうど富士見岩がありましたので展望してみます。名前からして富士山が見えるのでしょうが、それどころか一寸先も見えません。
着いた
富士見岩
富士見岩

ここからは整備された遊歩道を山頂公園に向けて歩きます。ロープウェイであがってきた人も大勢いました。蓬莱山を思い出します。
山頂公園
登山者かどうかは虫取り網を持っているかどうかで見分けることができます。
観光客
公園のベンチではすでにご飯を食べている人たちもいましたが、先に山頂に行くことにしました。
山頂広場
展望台があったので念のため上がってみましたが、当然何も見えず。
展望台
霧の中へ向かってしばらく歩くと、ついに山頂に到着しました。
御在所岳山頂
御在所岳山頂
この辺りにもベンチなどがあったので、そこで昼食にすることにしました。
山頂広場
今日の昼食はどこかのお土産でもらった、えび味噌ラーメンです。具もないと寂しいので別でチャーシューとゆで卵、ネギなどを持って来ました。
チャーシュー麺
コッヘルが小さいため、想定より水が少ないのでしょう異常に濃いスープになりました。スープの素を全部入れる必要のないことに気づいたのは食べている途中でした。

ご飯を食べているとだんだん明るさが増してきました。せっかくなので、しばらく休憩したあと山頂を回ってみることにしました。
山頂
石碑

「望湖台」は琵琶湖を見れるらしいのですが、そこまでは見えませんでした。が、少し晴れてきたためかかなりよい眺めになりました。
望湖台
望湖台
望湖台

「長者池」を通って「御嶽大権現」にも参拝しました。ザックをおろすのが面倒だったので、ずうずうしくもお賽銭なしでお祈りだけしました。
長者池
御嶽大権現へ
御嶽大権現

だんだん天気も良くなってきましたが、下山しなければなりません。帰りは裏登山道です。入り口に看板があるので分かりやすいです。
山頂
裏登山道口

国見峠に着きました。後で見ると国見岳山頂まですぐに行けたようです。
国見峠

下りもずっと岩場が続きます。岩場の下りは苦手です。なんどか足をくじきそうになりました。
御在所岳
下山
下山
下山
途中、山の隙間から町がよく見えました。降りるほどに天気が良くなっていきます。
下山
石の川原を進んでいくと藤内小屋にでました。なんとなく、着いた感を持ってしまいましたが、まだまだ途中でした。さらに進みます。
下山
藤内小屋
ふたたび石の川原を進み、砂防ダムを超えるとやっと裏登山道の入口に到着しました。こちらにも車が止まっています。ここに停めたらよかったのかな。
下山
下山
裏登山口
鈴鹿スカイラインに出ましたが、その下を通る道に入ってロープウェイ駅を目指します。これも意外と長く感じましたが、なんとか駐車場まで戻ることができました。
鈴鹿スカイライン
ロープウェイ駅へ
裏登山口

ということで登山終了。あいにく天気が良くなかったので山頂での展望はありませんでしたが、岩が多く楽しめる登山道でした。しかし、重いザックのせいかかなり疲れました。御在所岳なめていたようです。トレーニングは金剛山あたりでやるべきだったと反省しました。

まあ、とりあえず疲れた体を癒すために近所にある温泉施設アクアイグニスに行くことにしました。最近できたらしいこの施設は世界的にも有名なパティシエである辻口博啓のスイーツが買えるそうで、お風呂以外の客も多く訪れていました。
アクアイグニス
風呂あがりはカキ氷を食べました。イチゴごと凍らした氷を削って作っているようで濃厚なイチゴの味を楽しめました。流石ですね。
カキ氷

さっぱりしたところで帰路につくことにしました。帰りは鈴鹿スカイラインを気持ちよく走って滋賀側に出るルートを予定していたのですが、その計画は脆くも崩れ去りることとなりました。
レッカーされるW800

今回のルート

八経ヶ岳登山

八経ヶ岳

2014年8月24日(日)

前回の焼岳から1ヶ月。体がなまっているようなので、久しぶりに山に登りに行きました。微妙な週末の天気でしたが、奈良県だけ晴れ(一時雨)の表示だったので前から行きたかった八経ヶ岳に行くことにしました。

朝起きると微妙な空模様。登山道入り口まで2時間以上かかりそうなので早めに家を出ます。奈良に入ったら天気いいんでしょ?と思いながら走るが、結局微妙な空のまま登山道まで到着してしまいました。
行者還トンネル
行者還トンネル西口の駐車場でバイクを預かってもらい(300円)、目の前にある入り口から登山開始です。
登山届を出して出発
ここのコースはいきなり登りが続き、一気に上まで上がる感じです。なので、最初はゆっくりウォーミングアップする自分としてはいきなりきつい。道も荒れていて歩きにくいですが、がんばって登っていきます。
登山道
登山道
登山道
最初の分岐点「奥駈道出合」に到着しました。奥駈道は大峯山脈の中を吉野から熊野まで走る道で、170kmくらいあるそうです。元は修験者が通っていたそうですが、何泊かかけて縦走する人もいるそうです。
奥駈道出合
ここで会った人に聞いたところ前日かなりの雨が降ったそうです。どうりで、道も湿っているはずです。

最初に上がった分、ここからはしばらく尾根を進む楽な道になります。
登山道
登山道
登山道
途中、木々の間から展望してみましたが、上も下も雲だらけでした。まあ、雨が降ってないだけよしとすべきなんでしょうか。天気予報は晴れでしたが。
登山道

さらに岩やら丸太やらを越えていくと聖宝ノ宿跡に到着。聖宝理源大師の像に無事を祈願して先に進みます。
登山道
登山道
聖宝ノ宿跡
しばらくすると再び登りが始まります。どうもこのコースは登りとそうでない所がはっきりしています。
登山道
登山道
階段をしばらく登ると開けた場所に出ました。が、かなりの霧に包まれて何にも見えません。天気がよければ良い展望なのでしょう。
登山道
登山道

さらに登りが続きますが、気合を入れて上りきると小屋が見えてきました。弥山小屋に到着です。予約を入れておくと宿泊もできるようです。
登山道
登山道
弥山小屋
弥山
ベンチがあったのでちょっとだけ休憩して、すぐに八経ヶ岳方面の道に入ります。
せっかく登ったのに少し下ります。
登山道
基本的に雲や霧で展望はないですが、たまに雲の切れ目から日が差したりします。先ほどの弥山小屋が見えます。
展望
弥山小屋

ほどなく八経ヶ岳山頂に到着しました。錫杖が突き刺さっています。
八経ヶ岳山頂
錫杖
一応近畿地方の最高峰なのですが、周りは何も見えません。
八経ヶ岳山頂からの展望

せっかくなので少しだけ先にある明星ヶ岳にも行ってみることにしました。
明星ヶ岳へ
おおっ、晴れるのか?と一瞬期待しましたが、すぐに消えました。
晴れるのかい?
晴れないのかい?
途中、鹿避けの扉などを抜け、分岐を登っていくと明星ヶ岳の山頂に出ました。
同じく、何も見えません。
明星ヶ岳山頂
明星ヶ岳山頂
周りはガスで覆われていますが、ヘリコプターの音が鳴り響いており、はっきりとは聞き取れませんでしたが、呼びかけもしているようでした。後で調べてみると、やはり遭難だったようです。多分これかな。結局25日に無事救助されたようですが、何日も山の中で過ごされたようです。怖いな。

ちょうどお昼ごろでしたが、この天気では微妙なので八経ヶ岳、明星ヶ岳とも山頂で食べることはあきらめ弥山小屋まで戻ってから昼食にすることにしました。

おにぎりを食べまくって少し休憩した後、小屋のすぐ近くにある天川弁財天の奥宮にお参りしてから下山することにしました。
天川弁財天奥宮
天川弁財天奥宮
天川弁財天奥宮

同じ道でも方向が変われば見え方が変わるもので、下山中は2,3回道を見失いました。
あまり自分の方向感覚を信用していないので、深入りする前に分岐点まで戻るようにしているため、幸い危険なことにはなりませんでした。余分に登り返しましたが。
下山
下山下山
下山下山下山
いつもながら、下りは長く感じます。足場も悪いためか思ったよりも疲れましたが、無事下山することができました。
待っていたW800
バイクの元に戻って荷物を片付けていると、いきなり大雨に見舞われました。晴れていれば御手洗渓谷など適当にバイクで走ろうと思っていましたが、とりあえず温泉にだけ入りに行くことにしました。
帰路の途中、何度か土砂降りにあいましたがなんとか無事に帰宅しました。最近バイクに乗っている時間の半分以上はカッパを着ているような気がします。

今回のルート