八千穂高原駒出池キャンプ場

駒出池キャンプ場

2016年7月16日(土)~17日(日)

大阪も非常に暑くなってきたので信州に涼みに行くことにしました。金曜日の夜仕事を終えて帰宅後荷造りして出発。どこかの健康ランドで泊まる予定だったのですが、荷造り中に無意識で缶ビールを飲んでいることに気付き断念。苦手な早起きをして出発しました。
名神高速から中央道をひたすら走り、お昼前には諏訪に着きました。諏訪以南と諏訪では全然気温が違う感覚があります。

まずは八ヶ岳エコーラインを走って道の駅こぶちさわへ。カレーを食べました。いつもはごった返しているイメージの道の駅ですが、駐車場部分が工事中のせいか人は少なく感じました。
道の駅こぶちさわ
カレー

八ヶ岳の周りでは霧が垂れ込めていましたが雨にはあわずにすみました。清里などを過ぎ国道141号に出てから北へ向かいました。
目的地の駒出池キャンプ場は国道299号に入ってすぐにあり、まだ時間も早いですので、途中にあった松原湖に寄ってみました。
松原湖

雰囲気も良く綺麗な湖でしたが小さいので時間も潰せず、いつもより早いですがキャンプ場に向かうことにしました。看板がいっぱい出ているので迷うこともありません。程なく駒出池キャンプ場に到着しました。
駒出池キャンプ場
駒出池キャンプ場
雰囲気の良いキャンプ場で管理棟なども綺麗でした。多くは林間のサイトなのですが池の周りはやはり人気らしく、入ることができませんでした。もっと早く来ないとだめなのか。
適当な場所を見つけテントを張ります。今回は先日購入したテンマクデザインのパンダテントのデビューです。初めてのワンポールでしたが、設営は簡単でした。
パンダテント
パンダテント
外観は非常に良い雰囲気です。ただインナーが狭く、寝るスペースしかないので荷物はフライシートの下に置く形になります。メインで使用しているモンベルのクロノスIIだと荷物も全てインナーに入れることができるので雨の時に不安が残りました。
雨の降らない天気の日にインナーなしでコットを置いて使う形になりそうです。
駒出池キャンプ場
夜は肉を焼いて焚き火をして過ごしました。
肉を焼く
焚き火をする

翌朝は国道299号を茅野方面に走ります。
メルヘン街道
299号よりも少し南にある小道の先にある御射鹿池に寄ることにしました。
細い道の先を進んでいくと急に人がいっぱいいて驚きました。
御射鹿池
御射鹿池
絵のモデルになったり、アクオスのCMで使われたりするだけあって、綺麗で静謐な池でした。
ここからはいよいよ本番のビーナスラインに入ります。白樺湖へと向かいました。
女の神展望台
が、白樺湖あたりにくるとパラパラと雨が降り始めました。カッパを着てとりあえず霧が峰の駐車場へ。とりあえず、じゃがバターを食べて考えます。
じゃがバター
ここから美ヶ原高原美術館まで走る予定だったのですが、雨は止みそうにありません。泣く泣く諦めて帰ることにしました。こんなことなら昨日先にビーナスラインを走っておくべきでした。
帰りもひたすら中央道を走りましたが南信まで来ると雨も降らなさそうだったので飯田ICで降りて豊田まで下道を走ることにしました。
この国道153号線が非常に気持ちよい道だったのがせめてもの収穫でした。

今回のルート

走行距離:1024km

シルバーウィーク その5 白馬

2015年9月23日(水)

戸隠
しばらく放置していたため、はるか昔の出来事になってしまいましたが一応最後まで書いておきます。
戸隠キャンプ場での目覚め。
出発して、すぐ近くにある鏡池に寄ってみました。
鏡池
池に戸隠連山が映っていて素晴らしい景色です。
戸隠連山
寄ってみた甲斐がありました。ここからは県道36号を南に走り鬼無里へ向かいます。
ちなみに寝て起きたら直っているかもと期待していたクラッチレバーはそのままです。薬指でレバーを戻すという操作を繰り返したため、薬指の付け根が筋肉痛になっています。謎の筋肉が鍛えられたようです。
大望峠にW800
戸隠連山
展望
景色の良い山道を進んでいくと鬼無里に到着。もちろんいろは堂でおやきを買います。
いろは堂
おやき
お持ち帰りの分と、中でも少し食べさせてもらいました。やっぱりここのおやきは美味しいです。2度目の朝ごはんを済ましてしばらく走ると白馬に出ました。
白馬にW800
白馬
冠雪した山々などを見ながらうろうろした後、ジャンプ台に行ってみることにしました。
ジャンプ台
ジャンプ台
凄い高度感です。どこかの大学が練習していました。颯爽とジャンプしていく様子は気持ちよさそうですが、自分には怖くてできそうにないと感じました。
ジャンプ台
ジャンプ台からみた白馬
山とW800
この後は山の中を抜けて美ヶ原を目指すことにしました。
が、走りながら考えていると時間的に無理そうでしたのでルートを変更し、千曲川展望台へ向かいました。
千曲川
千曲川

すぐ近くの姥捨PAへスマートICで入ることができたのでそちらで腹ごしらえをし、あとはひたすら高速を走り続け大阪に戻りました。
姥捨PA
ソースカツ丼

今回のルート

シルバーウィーク その4 志賀草津道路

山田牧場あたりにW800

2015年9月22日(火)

この時期にこの場所のせいでしょうが、朝方はかなりの寒さで夜露も多いです。テント内も結露が激しく、水滴が落ちてこないようにそーっと外に出ます。
朝のキャンプ場
朝のキャンプ場
寒いですが気持ちよいです。少しゆっくりしてから撤収し、8時ごろ出発しました。
昨日寄った時はすでに暗くなっていたのでもう一度湯畑へ行ってみました。いかにも草津温泉という景色ということで、朝から結構な観光客でにぎわっています。
湯畑
湯畑
湯畑
凄い温泉の量です。さすがは日本有数の温泉地です。もう一度入りたくなりましたが、まだ出発したばかりなのでやめとくことにしました。ここで1日使ってのんびりしたいところですが、貧乏性なのでなかなか無理でしょう。

ここからは志賀草津道路に入ります。2年ほど前に走ったことがありますが自分の中ではナンバーワンのお気に入りです。まあ北海道で天気があまりよくなかったせいもありますが。
志賀草津道路
志賀草津道路
やはり素晴らしい景色です。前回湯釜まで歩いた白根山ですが、火山噴火の影響で立ち入り禁止になっていました。早く解除できるようになってほしいです。
今回は途中から左に折れて県道466号に入ることにしました。
少し細い箇所もありますが、やはり急に車が減りました。渋滞に悩まされていた分気持ちよく走れました。子安温泉あたりでまた志賀草津道路方面に戻る道に入ってしばらく行くと山田牧場に到着しました。
山田牧場
ここにはキャンプ場もありますのでちょっと偵察してみました。
山田牧場キャンプ場
かなり雰囲気よさそうです。しかも乗り入れOKなようです。結構空いているようにも見えましたが、この時点で10時過ぎなので出発した後なのかもしれません。次回はここにテントを張ってみようかな。
山田牧場を上から
ここからしばらく走ると再び滋賀草津道路に入りました。ちょうど合流したあたりに平床大噴泉がありました。
平床大噴泉
煙が上がる
煙が上がるのを見てから出発しようとしましたが、どうもクラッチレバーの調子が悪いです。握った後戻らなくなりました。かなり運転しづらいですが、仕方ないのでそのまま横手山へ。
横手山ドライブインからの展望
あいかわらず良い景色です。ここで引き返すことにしました。しかし、やはりクラッチが戻りません。少しレバーの位置を調整して、指が入るようにし薬指で押して戻すことにしました。
この後は志賀草津道路を北に向かい地獄谷野猿公苑へ。着いてみるとまあまあ歩かないといけない感じ。せっかくなので歩いてみました。
野猿公苑入口
猿を目指す
噴泉が上がっています
温泉に浸かる猿で有名な場所なのですが、たまたま猿が来てればいいなくらいに思っていたのですが、うじゃうじゃいました。しかも近い。
猿
猿
猿
猿
かなりの数の猿が普通に生活していました。まあ、人の方が多いですが。
人多いな

続いてはせっかくなので温泉へ。近くの渋温泉に向かいました。
渋温泉
温泉街
ひなびた温泉街という雰囲気。一番湯から順番にあるのですが、全部は周ってられないので1つだけ入ることにしました。土産物屋のおばちゃんに声をかけると鍵を開けてもらえるというシステムに戸惑いましたが、気持ちよく入浴できました。かなり熱いお湯でしたが。
大湯

さっぱりした後は中野の市街地でホームセンターを探してグリースを購入しました。クラッチワイヤーへ注油してみましたがあまり改善しませんでした。仕方ないのでそのままキャンプ地を目指します。

今日のキャンプ地は戸隠キャンプ場にしました。行ってみるとかなり高規格なキャンプ場でした。すぐ横にある戸隠イースタンキャンプ場は2年ほど前に利用しましたので今回はこっちということで選んだのですが、さすがに良いロケーションです。高いですが。
戸隠キャンプ場
テント設営完了
BBQ
やはり寒いですが、焚き火で暖をとりながらキャンプを楽しむことが出来ました。

今回のルート

冬の信州 最終日 木曽街道

安曇野でW800

2014年11月24日(月)

今回のツーリングも今日で終わり。やはり早めに目が覚めたので朝食前の散歩にでかけます。寒いですが空気はかなり気持ちよい。
せきえい
散策
辺りには別荘らしき建物がならんでいます。羨ましいです。
散策
他にも散歩している方がおられたので挨拶しましたが、熊鈴をちゃんとつけて歩いていました。やはり出るのかと怖くなってきたので無駄に咳払いをしながら宿に戻りました。

朝食後もっとゆっくりしたかったのですが、大阪まで帰らないとだめなので出発。
ルートはちゃんと考えてなかったのですが、国道19号を途中適当に寄りながら、中津川まで南下することにしました。
アルプスのほう
山を眺めながら安曇野の平野部を適当に走って徐々に南へ。国道158号も越えてしばらくすると広重の「木曽街道六十九次」に含まれている「洗馬」の地名が見えたので行ってみることにしました。駅前の看板に小さく記述はあったのですが、どのへんの景色をどこから描いているのかはさっぱり分かりませんでした。
広重の洗馬
洗馬
洗馬

洗馬のすぐ先で国道19号に合流ししばらくすると奈良井宿があったので寄ることにしました。木曽街道沿いには多くの宿場町がありましたが、馬籠宿や妻籠宿と同様しっかりした町並みが残っており、木曽漆器や食べ物のお店なども多く並んでいました。
奈良井宿
しばらくぶらぶら散策し、ちょうどお昼だったので蕎麦を食べてから先を急ぐことにしました。
奈良井宿
奈良井宿
木曽の大橋

同じ道を南へ。しばらくすると御嶽山の横を通過します。噴火による風評被害で観光にも打撃を受けたようですが、道の駅木曽福島には車も多く停まっていました。これからスキーシーズンですが、多くの観光客が来るといいのですが。
道の駅木曽福島
道の駅で土産物を物色してからさらに少し南にある「寝覚の床」へ寄ってみることにしました。

駐車場から川のほうに降りていくと川に沿って大きな岩が並んでいました。川の流れによって浸食された地形なのだそうです。この道は何度か通っていますが、いつも素通りしていたので気付きませんでしたが、意外と迫力があってよい景色でした。
寝覚ノ床
寝覚ノ床
寝覚ノ床

駐車場に戻ってくるとちょうど木曽駒ケ岳の裏側(?)になっているため、そちらの方もよく見えました。宝剣岳でしょうか?
木曽駒ケ岳

ここからは国道19号をそのまま進み、予定通り中津川ICから中央道に入りました。あとはひたすら大阪まで走るだけです。最後は暗くなってしまいましたが無事帰ることができました。
信州好きのため今年も何度か訪れましたが来年は山に行く機会が増えそうです。多分。

今回のルート

冬の信州 2日目 大町山岳博物館~安曇野

水車

2014年11月23日(日)

普段のツーリングだと6時や7時には出発していますが、駐輪場が開くのが9時過ぎなので駅でモーニングを食べて時間をつぶすことに。寒いしちょうどいい。
長野駅前
前夜の地震はかなり揺れたのでバイクは倒れているだろうなと予想していたのですが、以外にも無事でした。よく耐えた。
この日は山を越えて安曇野の方へ行く予定。走り出すとやっぱりかなりの寒さ、大阪だと真冬の感じです。どんよりと曇った空によけい寒さを感じましたが、無事山を越えて大町に出ました。
大町
山岳博物館

山岳博物館
大町に入ってほどなく大町山岳博物館に到着しました。ここは山岳に関する物を集めた日本で初めての博物館で、地質的な物から住んでいる動物、登山の歴史に関する資料などが数多く展示されていています。
化石
剥製なので当たり前ですが、リアルな動物達。
動物
動物
動物
ツキノワグマとか舐めてましたがこれは勝てません。
ツキノワグマ

有名な登山家達の持ち物や当時の装備なども展示されています。植村直己さんの使用したザックや井上靖の小説「氷壁」のモチーフになった切れたナイロンザイルなどは特に興味を惹かれました。
登山の歴史
カメラ
植村直己のザック
切れたナイロンザイル

それほど広いわけではないのですが、展示物に没頭していたため意外と時間が経っていました。博物館のすぐ裏には鷹狩山という小高い山があり山頂まで車で行けます。かなりの絶景ポイントということなので寄ってみることにしました。
鷹狩山
曇りの北アルプス
裏っかわ
うーん。晴れていれば冠雪した北アルプスの山々が遠望できる絶景なのでしょうが、どんよりと雲に覆われていてよく見えませんでした。また、リベンジしたいと思います。

ここからは本日の宿泊地である安曇野へ向かいます。
久しぶりに大王ワサビ農場に寄ってみることにしました。微妙にお昼時がずれましたが、おなかがすいたので何か食べることにしました。いつもならワサビソフトクリームというところですが、寒いのでわさびコロッケハンバーガーにしました。
ころっけバーガー
園内をぶらっと歩きます。シーズンではないと思いますが意外と人が多かったのに驚きました。
大王わさび農場
大王わさび農場
夏場はもっとなみなみとした水量で流れている川も水位が低くなっています。雪解け水が加わって増えていくのでしょう。
大王わさび農場
大王わさび農場

続いて近くにある穂高神社へ。
穂高神社
穂高見命を祀り上高地に奥社が存在する神社ですが、この辺りに基盤のあった安曇氏の氏神なども祀られていて信仰を集めているためか立派な神社でした。
穂高神社
穂高神社
阿曇比羅夫の像
阿曇比羅夫

そろそろ夕方になってきたので宿に向かうことにしました。山側へ向かって走ります。前方に見えているのは常念岳でしょうか。登山口の案内板がいくつか見えました。
常念岳?
ほどなくお宿に到着。
お風呂に入って美味しい夕食を食べてゆっくりしました。やはり宿は楽です。
お宿

今回のルート

冬の信州 1日目 諏訪大社~善光寺

諏訪大社にW800

2014年11月22日(土)

11月22日は「いい夫婦の日」ということだそうだが、関係ないのでツーリングに行くことにした。
すでにかなり寒いでしょうが、今年最後の信州に向けて出発

名神から中央道に入り、ひたすら走り続け諏訪湖に到着
諏訪湖

信濃国の一宮である諏訪大社は上社前宮・本宮、下社春宮・秋宮と2社4宮から成り立っていますが、4社を周って全ての御朱印を集めるとお菓子がもらえるとのことなので、周ってみることにしました。

まずは諏訪IC近くにある上社前宮へ
上社前宮
上社前宮
木々に囲まれた雰囲気の中にあります。本殿の周囲には御柱祭の祭に曳き出されてきた柱が立てられています。

続いて上社本宮へ
上社本宮
境内の横には布橋という回廊のような廊下が続いています。また建御名方神が祭神のためか土俵などもありました。負けたはずなんですが。
上社本宮
上社本宮

諏訪湖畔をぐるっと回り、諏訪湖のほぼ反対側くらいにある下社の方へ向かいます。まずは秋宮に到着しました。
下社秋宮
下社秋宮
下社秋宮
大きな御神木や注連縄が印象的です。参拝者も多いです。
最後に近くにある春宮へ。
下社春宮
下社春宮
下社春宮
秋宮よりも参拝者も少なく静かな印象です。同じ順番で周っているのでしょう秋宮で見かけた人も結構います。
これで4社全ての御朱印がそろいましたが、どうすればいいのかなと思っていましたが御朱印帳を返してもらうときに一緒にいただけました。全部周っているかどうか毎回チェックされているようです。
お菓子

ということでミッションが完了したので長野を目指します。
広い長野県、同じ県内でも諏訪と長野は結構な距離。長野道に乗って走ることにしました。長野ICで降りてしばらくすると「川中島古戦場」があったので寄ってみることにしました。
川中島
かつて武田信玄と上杉謙信が何度も戦った戦場となった場所。特に大きなものがあるわけではありませんが、公園のようになっていて気持ちよい場所でした。
川中島
川中島
川中島
もみじ

今日は長野駅前のビジネスに宿泊予定ですのでそちらに向かいます。まだなんとか明るいですので駅から近い善光寺に寄ることにしました。かなり久しぶりです。
善光寺
境内や参道をうろうろしているうちにだんだん日が暮れてきましたが、多くの参拝客が訪れていました。
善光寺
善光寺参道
善光寺

日も暮れてきたのでホテルの方へ。
バイクは少し離れた立体パーキングに停めさせてもらいます。専用の駐輪場ではなく提携しているホテルの利用者のバイクしか停めていないようでした。出てくる車を少し止めてもらって出口から入場するというややこしい入り方でしたが、なんとか停めることができました。

ホテルへのチェックインも無事済まし、晩御飯を食べに外へ。
長野といえばということで馬刺やイナゴから蕎麦まで美味しく食べてからホテルに戻りました。
馬刺
蕎麦

その後ホテルの部屋でうだうだしていたのですが、この日は例の長野県北部を襲った地震の日でしたので、当然長野駅前はかなりの揺れを体感しました。白馬村などでは家屋が倒壊したりと大きな被害でしたが、亡くなられた方がおられず何よりでした。地域の人々による救助や助け合いなど本当に素晴らしかったですね。
その後も小さな余震が続いたので少し不安がありましたが、いつの間にか寝てしまっていました。

今回のルート

ビーナスラインへ

女の神展望台でW800

2014年7月21日(月)

登山が続きW800が怒りそうなので最終日はビーナスラインまで出て存分に走ってから帰ることにした。
今回は平湯キャンプ場で2泊したが、1泊目は雨のせいかバイクエリアは自分1人だったのだが、2泊目は少しテントが増えていた。
平湯キャンプ場の朝
朝飯
前日よく歩いたため疲れていたので、いつもよりゆっくり起床、ゆっくり撤収。朝食を食べてから阿房トンネルを通って松本へ抜けることにした。

朝はやはり涼しい。松本市内で少し混んだが、無事通りすぎて県道67号アザレアラインへ入る。どんどん進んでいくとビーナスラインに合流。とりあえず美ヶ原高原美術館の方へ行ってみることにした。
美ヶ原高原美術館
美ヶ原高原美術館から
美術館に到着。しかし良く来るなここ。関西の有名な道の駅「美山ふれあい広場」や「ごまさんスカイタワー」より来てる回数が多いはず。

そういえば美ヶ原の「美しの塔」はまだ見たことがなかったので、今回は行ってみることにした。美術館から少し戻ったところにある駐車場から牧場を歩いていく。
美しの塔へ
美しの塔へ
美しの塔へ
ポニーやら牛やら
ポニー
牛
しばらくすると丘の上に美しの塔が見えてきた。
美しの塔
美しの塔
しかし、良い高原。このころには天気も絶好調になった。
美ヶ原
美ヶ原
続いてビーナスラインを霧ヶ峰の方へ向かう。さすがバイクも多いが、昼近くということで霧ヶ峰付近は既に渋滞が始まっていた。
ビーナスライン
ビーナスラインにW800
霧ヶ峰
富士見台で休憩。小腹がすいたので五平餅を食べ、道の向かいを見ると丘がニッコウキスゲの群生地になっているようだったので寄ってみることにした。
富士見台
五平餅
富士見台の前
この辺りのシンボル的な花だそうだが、素人カメラマンだけでなくTVのカメラなども来ていた。
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ
花を観賞した後は付近を適当に走る。
毎回寄る女の神展望台
女の神展望台
女の神展望台
お昼も過ぎそろそろ帰路に就かなければと思うのだが、踏ん切りがつかず八ヶ岳エコーラインに入る。エコーラインが終わったら帰ることにしよう。
八ヶ岳
八ヶ岳が良く見える。ここもいつか登ってみたい。
八ヶ岳

エコーラインが終わった。八ヶ岳高原道路を走ったら帰ることにしよう。

気持ち良い高原の道を走って、いつもの赤い橋に到着。駐車場はあったが売店は閉鎖しているようだった。いつものごとく赤い橋の写真を撮ってから、今回はさすがに引き返すことにした。
赤い橋

来た道を戻り、小淵沢ICから中央自動車道へ。諏訪湖SAで休憩することにした。
昼は五平餅だけだったのでソバを食べることにした。
諏訪湖SAの蕎麦
しかし、このあたりでも涼しい。
前日の夜に大阪はかなり暑いらしいと聞いていたので帰りたくない。
なんとか帰らずに済む方法を4時頃まで考えていたのだが、いい案が浮かばなかったので、あきらめて帰ることにした。

今回の全ルート

3日間の走行距離:1041km

より大きな地図で 信州ツーリング 2014.07.18~21 を表示

夏の信州 最終日 高ボッチ高原

高ボッチ高原にW800
寒そうだったのであらかじめジーパンと重ね着で寝たおかげか5時頃に快適な目覚め。外を見ると既にテントを撤収して出発しようとしている人達が。早いな。こちらも昨日渋峠で買っていたパンを食べ、すぐに撤収することにした。
霧ヶ峰キャンプ場の朝
早朝のビーナスラインは車もほとんどおらず快走。美ヶ原高原美術館まで気持ち良く走ることができた。しかし先月もここを走ったような気がするが。
美ヶ原高原美術館
美ヶ原の景色
ちょっと休憩し、時間も早いので美ヶ原スカイラインの方へ行ってみることにした。
細い山道をいったん降りて行き、美ヶ原林道へ。自然保護センターを目指す。かなり狭い山道がほとんどだが、自然保護センターが近付くと急に展望が開け、稜線を走っているようなスカイラインに。でも、気持ち良い区間が短い。
美ヶ原スカイライン
美ヶ原スカイライン
美ヶ原スカイライン
前回は車も多く道も狭いので一時停止も難しかったが、時間が早いためか車もバイクもほとんど通っていなかったので、ちょっと横に停めさせてもらった。
美ヶ原スカイラインにW800
美ヶ原スカイラインの展望
再び道を降り、松本方面へ。同じく狭い山道を降りていくと、美鈴湖の辺りに出た。この段階であと数キロで40000kmという状況だったので、細い山道で到達してしまうと停車して写真を撮れるか不安だったのだが、麓に降りて浅間温泉街に出たところで無事40000kmを迎えることができた。
40000km
ここからは一旦塩尻の方へ向かい、国道20号を諏訪方面に少し行ったところから高ボッチ高原に上がって行くことにした。こちらも細い山道だが、しばらく登って行くと開けた高原に出た。駐車場に停めて、向かいにある展望台まで上がってみることにした。
高ボッチ高原
高ボッチ高原
風があまりなかったため直射日光が少し暑かったが、見晴らしも良く、人も少ないのでのんびりできそうな場所だった。晴れていれば諏訪湖もはっきりと見えそうだったが、残念ながら薄っすら見える程度だった。途中の道の駅で買っておいたパンとジュースを食べて、しばらくゆっくりした。
高ボッチ高原
高ボッチ高原の遊歩道
諏訪湖ははっきり見えなかった
高ボッチ高原

これで今回の旅はほぼ終わり。あとは長い道のりを帰るだけとなった。
通ったことがないという理由で国道153号をずっと南下してみたが、ただしんどいだけだった。やっと飯田まで来たところで、なんとなく国道256号を南木曽方面へ入ってしまい回り道をすることになってしまった。ただ、こっちの方が道は全然気持ち良かったのでまあ良しとしよう。
最後は中津川ICから高速に乗り、休憩多めで帰阪した。
今回は初めて走った志賀草津道路が素晴らしかったことと、高原でのトレッキングが結構楽しめたことが収穫だった。本格的な登山は無理だが、初心者用の山でも歩いてみようかという気になった。
我がW800も暑い中4日間トータルで1400km程走ってくれた。先月したばかりだけど、盆の間にオイル交換をしよう。あと洗車も。走行距離も40000kmを越えたので、より快適な旅バイクにするべくいくつかカスタムしてみようと思う。

今回のルート


より大きな地図で 信州 2013.08.14 を表示

夏の信州 3日目 志賀草津道路

横手山ドライブイン
戸隠は涼しかったが前日ほど寒くはなく快適な目覚め。朝食に昨日買ったいろは堂のおやきを食べる。焼きたてでないとはいえ、十分に美味しかった。
朝食のおやき
朝食後速攻で撤収。今回のクライマックスたる志賀草津道路へ向かうことにした。
一旦野尻湖の方へ出た後、国道18号で中野方面へ。市街地を抜けると程なく国道292号志賀草津道路に入ることができた。
志賀草津道路
走り始めると思っていた以上に景色もよく、走りやすい。しかも涼しいので非常に気持ち良く走ることができた。しばらくすると何かで見たことのある横手山ドライブインが見えてきたので休憩することにした。ここからの展望は絶景だった。
志賀草津道路
横手山ドライブイン
志賀高原
さらに少し進むと、これも雑誌などでよく見かける県境のホテルが。確かここで国道最高点の証明書がもらえるはずなので寄ることにした。
渋峠ホテル
証明書
ホテルの向かいを見るとリフトがあったので、乗ってみることにした。10分程リフトに揺られると横手山山頂に到着した。ここにある横手山頂ヒュッテの焼き立てのパンやレストランも有名らしく朝から客が多かった。まだお腹は空いていなかったので、しばらく周りの景色を見てから降りることにした。
横手山頂ヒュッテ
横手山頂から
横手山頂から
道に戻って少し先に日本国道最高地点の石碑が建っていた。メジャーな撮影ポイントということでバイクや車も多く止まっていたので、ちゃっちゃと撮影して次へ。
日本国道最高地点
志賀草津道路
志賀草津道路
とにかく景色のよい道が続くが、何か大きな駐車場などが見えてきたので寄ってみることにした。白根山とかいてあり、よく見るとたくさんの人が上の方へ歩いている。どうやら湯釜というものがあるようだ。また歩くのかと、靴ずれも気になったがせっかくなので寄ってみることにした。
白根山
湯釜へ
途中にある建物がゴールではないという罠にはまったが、無事上に到着。湯釜とは何かいな?と思いながら見てみると、綺麗な青緑色の火口湖だった。上がってきた甲斐もあったということで、下に降りて名物のクマザサソフトクリームを食べてから、先へ向かうことにした。
湯釜
クマザサソフトクリーム
弓池
この先も景色のよい道だったが、草津温泉に近づくとすさまじい硫黄のにおいが。さらにさすがに有名な温泉地だけあって車も混んできた。草津温泉の街中を抜け、国道146号に入り軽井沢を目指すことにした。

途中面白そうな横道などもあったが、しばらく進むと白糸の滝の看板があったのでそちらに行ってみることにした。曲がってみたところ有料道路だった。しかも210円という払いにくい金額。
有料道路?というくらい細い道を進んでいくと細い道にびっしりと車が駐車しており、駐車待ちの車で渋滞していた。名所とはいえこんな狭いところにどんだけ人が来るのかという感じだったが、なんとか隙間を見つけて駐車し滝の方へ。
今回はそれほど歩かずに滝に到着。滝がぐるりと囲む景色は面白かったが、人多いな。
白糸の滝
白糸の滝
狭い道に戻りそのまま進んでいくと、なんと軽井沢に出てしまった。渋滞に耐えて再び国道18号へ。小諸辺りまで走ったところで国道141号に入り清里方面に向かった。
この道も途中から混雑しており、かなり暑くなってきて疲れたが、しばらく南下すると国道299号に入ることができた。
このメルヘン街道は去年のGWに走ったが、まだまだ寒く、おまけに雨も降り出しメルヘンどころではなかったので、もう一度走りたかった道。走っているとどんどん標高も上がっていき、先ほどまでの暑さが嘘のように涼しくなってきた。かなり上の方まで来たところで去年は雪で覆われていてあきらめた白駒池があったので寄ることにした。
白駒池
白駒池
湖畔の白駒荘
この白駒池は綾辻行人が霧越邸殺人事件を書く際のモデルになった場所とのことだが、静かな雰囲気が居心地が良かった。池のすぐ横にはキャンプ場もあったが、さすがに今回の装備では凍えそうなのでやめておいた。
メルヘン街道に戻り、少し先にある麦草峠で写真を撮ったら、後は白樺湖方面へ。
麦草峠にW800
白樺湖畔でキャンプ場を探してみるもいまいち良く分からなかったので、結局霧ヶ峰まで行くことにした。蓼科湖の方に行くべきだったのか。
しかし、夕方だというのにビーナスラインはまだ混んでいる。とはいえまだ走ったことのない時間帯だったので新鮮だった。少し遅くなったので車山や、いくつかの展望台はスルーし、霧ヶ峰キャンプ場へ向かった。
ここも乗入れ不可なのが厳しいが雰囲気の良いキャンプ場だった。真ん中の上の方にテントを設置させてもらった。
テント
さて風呂と買い出しとなったが、近くの風呂は今使用できないということで結局諏訪まで降りることにした。約30分掛けて諏訪湖畔の片倉館へ。レトロな雰囲気の風呂で気持ち良かったが、風呂から上がると真っ暗になっていた。急いでコンビニで買い物をしキャンプ場へ。真っ暗な山道を30分程走る。途中道端に鹿が立っていたりとかなり怖かったが無事戻ることができた。
いつものごとく日に日にしょぼくなる晩飯は、コンビニの唐揚げとビール。うーん。
すこし寒かったが星が綺麗な夜だった。

今回のルート


より大きな地図で 信州 2013.08.13 を表示

夏の信州 2日目 白馬~戸隠

アルプス
予想外の寒さの中、起床すると頭が痛かった。風邪はひかないはずなのでほっとけば治るだろう。朝食を買い忘れていたのをお湯を沸かしてから気付いたので、コーヒーだけ飲んで撤収することにした。
キャンプ場の朝
まずはキャンプ場のすぐ近くにある安房トンネルに入り、松本を目指す。朝早いこともありやはり肌寒い。今日は少し歩いたりする予定なので、街に降りたところでコンビニでパンを食べることにし、目的地である白馬を目指す。
安曇野や青木湖などの良さげな場所をことごとくスルーし、白馬に到着。そのまま黒菱林道に入ってどんどん登って行くと、八方尾根へのリフト乗り場に到着した。
八方尾根のリフト
さっそくペアリフトに1人で乗りこみ上がって行くことにした。
リフトに乗っていると涼しくて非常に気持ちが良かった。大阪とは全然違う。
リフト
リフトの終点黒菱平に到着。ここからグラートクワッドリフトというリフトに乗り継いでさらに上の八方池山荘まで登って行く。
このリフトは4人乗りとのこと・・・。4人乗りに1人で座って上がって行く。時間が早いため、降りてくる人がいないのがせめてもの救い。
トレッキング開始
八方池山荘に到着。ここからはトレッキングコースになっているので、自分の足で登って行く。木道で整備されている部分も多いので歩きやすいが、人が多いので所々渋滞。しかし、景色が良く気温も低いため非常に気持ち良く歩くことができた。
散策路
八方尾根
まだ雪が残っている個所もあった。さすが信州。
残雪
どんどん登って行くとやがて眼前にアルプス的なものが見えてきた。
ケルン
アルプス
雄大な景色。山肌に雲の影が写り込む様子が非常に美しい。
八方池
八方尾根の展望
少し先に進むと八方池に到着。みんなそれぞれの場所で休憩し、食事などをしている人も多い。何か持ってくればよかった。手持無沙汰なまま景色を眺めながら、しばらくゆっくりすることにした。
八方池
八方池とアルプス

もう少し先まで上がってみたが、ここから先は登山装備が必要とのことで引き返すことにした。
非常に気持ち良かったが、そろそろ昼なので次を目的地に行くことにして降りることにした。後ろ髪を引かれながら、同じリフトで下まで降りる。行きと同様4人乗りに1人だったが、今回は上がってくる人も多いので、主に左を見ながら降りて行った。
リフトで下界へ
バイクに戻り、シャツを着替える。結局2時間半ほどの散策だったが、涼しいとはいえあれだけ歩くと汗だくだった。下はジーンズのままで行ってしまったが、換えてから上がるべきだったか。

白馬からは国道406号に入って鬼無里に向かう。道に入ってすぐにある大出の吊り橋に寄ってみた。残念ながら、アルプスの方はほとんど見えなかった。
大出の吊り橋
大出の吊り橋
再び国道406号に戻る。山の中を走っていて細い部分も多いが気持ち良い道だった。

しばらくすると鬼無里に到着。いろは堂を素通りするわけにはいかないので、おやきを買うことにした。かなり空腹になっていたので幾つか買ってどこかで食べようと思っていたのだが、待っている間にサービスで出してくれた1つを食べると、少し回復したので戸隠まで我慢して蕎麦を食べることにした。しかし、できたてのおやきはかなり美味しかった。
いろは堂
サービスのおやき

鬼無里から戸隠へ向かう道に入る。普通に山道なのでどこに蕎麦屋があるのかと不安になってきたが、戸隠神社中社に近づくと店が並びだしたので、そのうちの一軒に入って食べることにした。
戸隠そば

戸隠神社は奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなっているのだが、全部周る気力が既にないので奥社と中社だけにして、まずは中社へと向かう。
古い歴史を持つ神社ということだが、木々に囲まれた雰囲気が非常に良かった。
戸隠神社中社
戸隠神社中社拝殿
戸隠神社の滝
バイクに戻り同じ道をしばらく進むと奥社の駐車場が見えてきた。こちらは有料だったので料金を払って奥社の参道へ向かう。結構な距離の参道だが、ずっと直線なのでなかなか近づいた気がしない。
奥社参道
奥社参道
門
しばらく歩き続けると門のようなものが見えてきた。やっと着いたかと思いきやただの門で、どうやらここで中間っぽい。しかもここから少し傾斜していっているような。
まだまだ続く参道奥社到着
散々歩いてやっと奥社に到着。参拝することにした。
奥社拝殿
帰りも当然歩くので駐車場に戻ったころにはかなり疲れていた。結局往復で1時間以上。よく歩く日だ。しかも、ずっとブーツで歩いているのでかかとに靴ずれができて痛くなってきた。

疲労は大きかったが、幸いこの日のキャンプ場はこのすぐ近くなので早速その戸隠イースタンキャンプ場へ向かう。辺鄙な場所なので空いているのかと思いきや、ファミリーキャンプで一杯だった。敷地をぐるっと一周し、ファミキャンの隙間に場所を確保。バイクの人はあまり見掛けなかった。
テント設営
テントを設営したら、早速風呂へ。中社の近くまで戻ったところにあった温泉で汗を流し、戻って晩御飯を食べる。今日は昨日買った鶏ちゃんを焼いてビールを飲むことにした。要冷蔵と書いてあったが、まあ大丈夫だろう。かなり歩いて疲れていたので濃いめの味が美味しかった。
この日はペルセウス座流星群のピーク日となっていたので期待していたのだが、林間過ぎてあまり星が見えなかったので、早々に寝ることにした。
鶏ちゃん

今回のルート


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