シルバーウィーク その3 懐古園

懐古園

2015年9月21日(月)

寒いとはいえキャンプ場の朝はやっぱり気持ちよいです。少しゆっくりと撤収して出発することにしました。いつも通り平湯トンネルを越えて松本へ向かいます。途中沢渡を通りましたが上高地行きのバスは凄い人が並んでいました。上高地の方は既に紅葉しているのでしょうか、綺麗でしょうね。
松本からは松本トンネルなどの有料道路を乗り継いで上田の方に向かい、海野宿へ行くことにしました。

駐車場にバイクを停めてから海野宿に入ります。途中で知りましたがバイクでも入れるようです。
海野宿
昔からの宿場町ですが奈良井宿や馬籠宿ほど土産物屋も多くなく、静かな雰囲気でした。途中、蕎麦屋があったのでくるみ蕎麦を食べることにしました。
海野宿
海野宿
海野宿
くるみ蕎麦

続いて小諸にある懐古園へ行くことにしました。海野宿と同様歴史を感じさせるたたずまい。小諸城の跡に造られた公園でお城の門や城壁と小諸にゆかりのある島崎藤村などの記念館があります。
懐古園
中は結構広く、時間の関係で全て周るのは諦めました。
懐古園の入り口
懐古園
懐古園
島崎藤村記念館
懐古園からの展望
懐古園
懐古園

ここからは国道18号を東へ向かいます。軽井沢が近づくにつれて渋滞が始まりました。どこも車が多いです。途中で国道146号に入ってしばらく北へ進み、鬼押ハイウェイに入りました。
浅間山とW800
晴れていれば浅間山が見えるのでしょうがあいにく雲が掛かっていました。途中鬼押出し園とあったので寄ってみることにしました。
鬼押出し園
浅間山の噴火で出た溶岩が固まってできた地形のようで、かなり異質な風景が広がっていました。
鬼押出し園
鬼押出し園
鬼押出し園
鬼押出し園
鬼押出し園
鬼押出し園
上には観音堂などもあり、歩いて参拝する人が大勢いました。自分も歩きましたが疲れたのでソフトクリームを食べてから降りることにしました。
鬼押出し園のソフトクリーム
ここからさらに北へ向かい、国道292号で草津温泉を目指しました。
しかし途中からかなりの渋滞になり結局草津温泉まで渋滞したままでした。やはりシルバーウィークということもあり温泉地は激混みです。なんとか予定していた草津高原オートキャンプ場に到着しました。
受付に行ってみるとどうやら全て区画されたキャンプ場のようでフリーサイトは無いようでした。たまたまキャンセルが出たので入れてもらえましたが、近辺に他にキャンプ場がないので危うく難民になるところでした。調査不足です。サイトは綺麗で管理人のお兄さんも親切でしたのでまた利用したいところなのですが、フリーサイトがないのでちょっと利用しにくいです。
草津高原オートキャンプ場にW800
サイトはかなり綺麗で芝生への乗り入れはできませんが、サイトのすぐ前の道に停めれるのでほぼ乗入と変わりません。草津温泉も近いですので便利です。バイクの場合は1区画を2台で利用する形になるのですが、結局同区画に別の方は来なかったので、1区画を利用することができました。
設営後は草津温泉に浸かってからサイトでゆっくりと過ごしました。

今回のルート

お盆休みツーリング 最終日 秩父

秩父にW800

2014年8月17日(日)

久しぶりにベッドでの起床でしたが、空を見るとやはり雨のよう。天気予報によると何故か東京だけ晴れだそうだ。東京強いな。
当初の予定では最終日は長野に抜けてから変えるつもりだったのですが、これは南へ向かった方がよさそう。昨夜餃子を食べながら色々考えた結果、秩父の方から甲府に抜け、富士の方から新東名で帰ることにしました。
カッパを着こんで早速スタート。
宇都宮は雨

地図で見てみると東北道やら北関東自動車道やら、入り組んでいてややこしい。間違えないように分岐を覚えて、注意しながら雨の高速を疾走しました。
鹿沼ICから東北道に入り、しばらく先の分岐で北関東自動車道に入りました。高崎JCTまで走って関越道に入りました。上信越道へ入る誘惑をスルーし花園ICで、やっと高速を降りました。

ここからは国道140号をずっと進みます。ちょうど雨も止んできましたが、不穏な雲は相変わらずだったのでカッパを着たまま進んでいくと秩父神社に到着しました。
秩父神社
秩父神社の祭神は天岩戸神話で活躍する知恵の神様八意思兼命ですが、妙見信仰も盛んなようです。2006年に知知夫国の新一宮になったそうです。えらい最近の話ですね。
また、12月に行われる絢爛豪華な秩父夜祭でも有名です。一度見てみたいですがなかなか難しそうです。
秩父神社
秩父神社
歴史を感じる立派な社殿ですが、東照宮と同様に立派な彫刻で彩られていました。
秩父神社
秩父神社
こちらにも三猿がありました。日光とは逆に「よく見て、よく聞いて、よく話そう」というように元気に長生きしようという意味があるそうで、「お元気三猿」といわれているそうです。
三猿

とりあえず雨も降らなさそうなのでやっとカッパを脱げました。国道140号を道の駅に寄りながら先に進みます。
まんじゅう
秩父の渓流
道の駅大滝温泉

地図によると道はこの先で分岐し、北の滝沢ダムと南の秩父湖へ行く道に分かれるよう。秩父湖側の道に「日本の道百選」秩父往還道と書いてあったので、そちらへ行きたかったのですが通行止めになっていました。

しかたないので北の道に入ります。少しすると大きなループ橋が見えてきました。
ループ橋
しかしかなり大きく、半径の長いループ橋だ。
ループ橋の先には滝沢ダムがあったのでちょっと休憩することにしました。
滝沢ダム
滝沢ダム
滝沢ダム

この先はしばらく山の中を走ります。秩父連山といえば魔雲天ですが、ブーツの紐が切れたりという不吉なこともおこらず、無事走ることができました。
秩父の山
秩父の山
秩父の山
長い有料トンネルを抜けて甲府に出たところで、甲斐国の一宮である浅間神社に寄ることにしました。
浅間神社
浅間神社
富士山を祀る神社であるにもかかわらず、山に隠れて富士山が見えません。そのためか、河口湖にある川口浅間神社が一宮という説もあって、はっきりしないようです。
浅間神社

富士山側に出る道は、精進湖まで出る「雁坂みち」と河口湖に出る「御坂みち」の2つがありましたが御坂みちの方を走ることにしました。理由は途中に食堂があるから。前に食べた鳥モツ煮込がかなり美味しかったので、また食べたかったのです。
鳥モツ煮込定食
鳥モツ煮込みに満足してお店をでましたが、だんだん雲行きが怪しくなってきました。
そのまま進みましたが、河口湖に出た時点で本格的に振り出す始末。せっかくの河口湖・西湖ですが、特に楽しむこともなく通り過ぎ、朝霧あたりに来たところではバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われました。

散々な目にあいましたが、とりあえず新富士ICから新東名に乗り、ひたすら大阪を目指して走り続けました。

なかなか行くことのできない東北地方ですが、会津が限界ですね。
もっと休みをとることが出来れば下北半島まで全部周ってみたいですが。まだまだ無理でしょう。
後半雨にやられてあまり楽しめなかった日光あたりなら、なんとかまた行けるかな。

今回のルート

走行距離:693km

より大きな地図で お盆ツーリング 5日目 2014.08.17 を表示

今回の全ルート

総走行距離:2,205km

より大きな地図で お盆ツーリング 2014.08.13~17 を表示

お盆休みツーリング 4日目 日光東照宮

日光東照宮

2014年8月16日(土)

おっさんの祈りなど毛ほどのこともなく、雨音で目が覚める。
朝食
前室で朝食を作りながら様子を見ていると一時的に雨が止んだようだったのでこの機を逃さず撤収することにした。出発するとまた雨が降ってきたので、なかなかナイスな判断。成長したようです。
雨のW800
同じ道を戻るのもなんなので、喜多方を通ってから南に向かうことにしました。
しばらくして一旦雨も上がった頃、喜多方に到着しました。
喜多方駅
喜多方といえばラーメンだが、現在朝の7時ということで断念。町を走っていると有名な坂内食堂の案内板が見えたので場所だけ確認しておこうと行ってみると。
・・・すでに行列。すいませんでした。
いつオープンなのか、どれくらいかかるのかも不明なのと、並ぶの嫌いな大阪人のため、悩んだ末に先に進むことにした。
この後目的地である大内宿を目指して走っている間中、並んで食べておいたら良かったかと自問自答を繰り返していました。

大内宿こぶしライン
大内宿こぶしライン
大内宿こぶしラインに入って山を超えていくと大内宿が見えてきました。駐車場がありましたが、バイクは無料で道の横に停めさせてもらえました。まだ8時半頃でしたが、結構観光客が来ています。
ちょうど雨も止んだので早速なかに入ります。
大内宿
大内宿はかつての宿場町ということですが、かやぶき屋根の家が立ち並ぶ風景がすばらしいです。雰囲気を味わいながら歩きました。
大内宿
大内宿
大内宿
大内宿
同じような保存地区である白川郷などとは異なり、道の両サイドほぼ全ての家は店舗になっているようです。土産物や食べ物を売っているお店が並んでいました。
大内宿
大内宿
その内の一軒で名物の高遠蕎麦(ねぎそば)を食べることにしました。
ねぎそば
ねぎそば
太いネギ1本を使って食べるのが特徴的です。蕎麦も結構な量入っていましたが、冷たい汁が食欲をそそり速攻で完食しました。これでやっと喜多方ラーメンへの後ろ髪から開放されました。
大内宿

出発しようとするとまた雨が降り出したので、再びカッパを着て出発です。しばらく南に向かっていると「塔のへつり」という看板が見えたので寄ってみることにしました。
塔のへつり
渓谷に降りていくと侵食された岩壁が並ぶ豪快な景観を見ることができました。名前の意味がよくわからなかったのであまり期待していませんでしたが、綺麗な渓谷で天然記念物に指定されているのも頷けました。
塔のへつり
塔のへつり
塔のへつり
つり橋を渡ると岩室があり、虚空蔵菩薩が奉られているようです。
つり橋
岩室
岩室

さらに南下を続けますが、那須塩原・鬼怒川と日光に近づくにつれて雨が強くなってきました。名前からして雰囲気のよさそうな霧降高原道路も楽しみにしていたのですが、こんな天気ではどうしようもなく、スルーすることにしました。

日光が近づくにつれて車も増えてきたので疲れてきましたが、なんとか今日の目的地東照宮に到着しました。
東照宮
バイクを止めると、またしても雨が止んだので今のうちに参拝することにしました。
東照宮
東照宮
五重塔
東照宮は始めてきましたが、さすがに観光客が多いです。とくに外国人の多さも目立ちました。参道を進んでいきますが、写真などでよく見る美味しい部分は拝観料が必要とのこと。せっかくなので中に入ってみました。
東照宮
東照宮
神厩舎の三猿。「見ざる、言わざる、聞かざる」
三猿
肝心の陽明門は改修中でした。どうも行く場所行く場所、改修多いような気が。
陽明門
さらに奥の階段を登っていくと奥宮へ。
奥宮
奥宮
東照宮
東照宮
それにしても広い敷地。社殿も豪華な造りでさすがは徳川家康ですね。一通り周ったので、隣の二荒山神社に向かいます。

二荒山神社
二荒山神社
二荒山神社
二荒山神社は東照宮よりも以前からこの地で祀られてきた神社で、下野国の一宮にあたります。男体山を中心とする日光三山をご神体として祀っているようです。多分晴れていれば見えるのでしょうが、この日は当然まったく見えませんでした。

ブーツ水没
こちらの社務所は靴を脱いで上がるようになっていたのですが、ずっと雨の中走ってきたためブーツが水没。びたびたの足で歩いている場合ではないので御朱印はあきらめました。今度からブーツカバーも持っていくようにしよう。

一通り周ってバイクの所に戻ってきたらまた雨が降り出しました。どうやらバイクに乗ると雨が降るシステムのようです。雨の中、今日のキャンプ予定地である中禅寺湖へ向かいます。

いろは坂をぐねぐね登っていきます。雨がだんだん強くなってきましたが、湖側に出たら大丈夫だろうという根拠のない期待を持って進みます。
いろは坂
湖側に出たところ土砂降りでした。

キャンプ場の看板も見えて、少し待ってみましたが雨は強くなる一方。こんな雨の中テントを張るのは嫌だな・・・。

・・・

ビジネス
宇都宮駅前のビジネスホテルに到着しました。
へたれキャンパーなのでこんなもんでしょう。
ビジネス
部屋に入って風呂に入り、宇都宮餃子を食べに行くことにしました。やっぱり楽だな。
宇都宮駅前
宇都宮餃子
宇都宮餃子

今回のルート

走行距離:322km

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